2023年4月の記事一覧
自分の機嫌は自分で取らなきゃ、誰が取るんだ?
前にこんな記事を書いた。
不機嫌になる理由を探し出し、結局自分にもっとやさしくすればいいだけじゃんとなったのだが、さらに気づいたことがある。
それは、自分のやりたいを実践するというなんとも単純なことだ。
ただ単純すぎるがゆえに、逆にそれに気づくのが難しいのである。
最近わたしは、一日5000歩を目標に歩くことにしている。それと週末、金曜日と土曜日は決まってお酒を飲んでいたのだが、それを金曜
幸せを味方にできる人
つらいことがあったとしたら、どうする?
マンガでいうと、どよ〜んと黒い縦線が入るみたいにめっちゃ落ち込んで、つらいことが頭から離れず、暗〜い表情とオーラに包まれるみたいな感じだろうか?
ある人がいった。
よく、乗り越えられる試練しか与えられないと聞く。乗り越えられないような試練は、与えられないのだと。
いままでたくさんつらいことがあったけれども、考えてみたら、それ全部乗り越えてるやん。
いまこの瞬間から誰とどんな話をしたい?
自分の話す言葉や内容がどうであれ、いつも一番近くで耳を傾けて聞いているのは自分自身。
潜在意識は、自分と他人をわけて考えることはないので、すべて自分のことと認識している。
誰かの愚痴や悪口でも、誰かのいいところやステキなところの話でも、すべて自分ごとになる。
誰かへの感謝や愛の言葉もすべて、潜在意識は『わたしのこと』としてすり込んでいく。
すり込まれたことが結果として、自分の人生に現れてく
不安や心配に襲われる理由
未来への不安や心配って、常につきまとっているのか?
そういうときって決まって、いい気分ではない。
どんなときに不安や心配に襲われるか考えてみると、ヒマなんだよね。
ヒマで時間を持てあましてるから、ヒマつぶしに未来のことを考え不安や心配になる。
退屈すぎて、どうしようどうしよう劇場にハマってるだけ。
それって全然いまを生きてない。いまという瞬間に一生懸命になれば、そもそも不安や心配に襲われ
ムダな抵抗をせず流れに身を任せる
何やってもうまく行かない日がある。何もうまく行かないのに何かして、"やっぱり"今日はうまく行かないを潜在意識にすり込む。
"やっぱり"や"どうせ"のあとって、必ずネガティブな言葉がくっついてきて、それが潜在意識にすり込まれ同じ現実を繰り返すことになるのだ。
何やってもうまく行かない日は、あえて何もしないを選択すればいいのに、ついついいらんことをして
"あ〜やっぱりうまく行かねー"
"どうせ何
わたしたちの生きてる世界
わたしたちの生きてる世界は、あたたかく、やさしく、思いやりにあふれてる豊かな世界。
どんな世界にしたいのか、どんな人生を生きていきたいのか。それを決めるのは自分自身。
今日子どもたちと見た景色が、そんなことを思わせる。
それにしても歩き疲れてすでにお眠モード。
100日チャレンジDay71クリア
魚のバター焼きを食べながらビールを飲みたい!
昨日から計画して楽しみだった今日という日。
天気にも恵まれ計画通りまず離島へと行く。
モズクは見当たらず。モズク天ぷらとモズク丼はお預け。
本命だった魚のバター焼きを食べにお店に行くものの、ななななんと売り切れという有様。
ガビビーーン。
モズクもない、魚もない。今日のメインはあっけなく終了。
だが子どもはそれじゃ〜不満なわけで、ブーイングの嵐。
車を走らせていると近くの海で潮干狩り
なにも書くことがなくても書いていること自体がスゴイと自分を褒めたい
仕事から帰ってきて、今日もよ〜がんばった〜とひと息ついていたのに、いろいろハプニングがあってバタバタ。
書きたい気分が大いに失われる。でも書かないという選択肢は気持ち悪く、なんとなくnoteを開く。
真っさらな記事作成画面を見て、いったん閉じてみる。やはり書かないと落ち着かない。
気持ちを落ち着かせるかのように、またnoteを開き、とりあえず言葉が浮かぶまま、なんの目的も意図も脈絡もなく書い
このナゾがわかる人がいたら、教えてほしい。
晩ごはん中の会話で、頭の中が???とクエスチョンだらけになり、え、ここはどこ?え、なに?どういうこと?と、混乱するできごとがあった。
いまだにナゾすぎて、まだ混乱中。
その会話というのが、
夫「ロングロングアゴ〜は、とっても長いアゴって意味だよ」と、しょーもないことを子どもに教えてて、子どもは素直に大笑い。
わたしが、
『前はちゃんと、昔々って子どもたちいっていたのに、忘れたんだ〜』
とい