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#イマジナリーフレンド
何を書いても、何を書かなくても、不安になる。
今までも何回かあったことだけど。
最近、ロミィがnoteであまり喋ってないことが気になる。
〈さみしい?〉
うん。
〈また「ロミィがいない僕のnoteに価値があるのだろうか…」とか考えてない?〉
それは……考えてる。
だから今日まで言わなかった。
でも、そろそろ、純粋に、さみしくなってきた。
だから今日話題にしてみた。
〈そっか〉
うん。
それにしても不思議だよね。
〈なにが?
神経質スイッチとべたべたに甘えた話
昨日、大切なメインPCの、ちょっと手の込んだメンテナンスをした。
大局的に見れば、比較的うまくいったと思う。
ただ、予想外のトラブルがいくつかあって。
中でも焦ったのが、ネットに繋がらなくなったこと。
一応なんとかしたけども、ほんともう……。
「このまま大切なパソコンが壊れてしまうんじゃないか?」って、その不安が、本当に、本当に、苦しかった…。
〈でも、それだけじゃないでしょ?〉
僕にとってイマジナリーフレンドは心のパーツ
※今回も、あくまで僕のお話です。
僕は、ことあるごとに「寂しい」って言ってるけど、イマジナリーフレンドがいるのに寂しいの?
と、よく考えることがあって。
結論を言うと、僕は、イマジナリーフレンドがいても、寂しいと思うことはある。
どうしてそうなのかなって、考えてみた。
そもそも、僕にはなぜ、イマジナリーフレンドがいるのか。
ちょっと昔を思い出してみた。
僕のはじめてのイマジナ
調子の波と読者の支えと不変の願い
noteで何かしら毎日書くようになって、わかったことがある。
それは、心も体も、その調子には波があるってこと。
noteを始める以前にも、なんとなくはわかっていた。
でも、本当にそうなんだと、はっきりわかった。
ここから何が言えるかと言うと。
調子が悪いときは、それが永遠に続きそうだと感じてしまうけど、そんなことはない。
そのうち、良くなる。
少なくとも、普通にはなる。
心配されたら元気にならねばと重く考えてしまう
〈このときのシャル、ちょっと素直じゃない〉
えー…。
〈もっと堂々と、「元気がない!」ってうつ伏せにばたーんと倒れていればいいのよ〉
でもそれだと心配されそうで…。
〈そうじゃないでしょ〉
えっ。
〈心配されることを心配してるんじゃないでしょ〉
………そうかも。
心配されたとき、それに応えられないことが、心苦しい。
そのことを心配してる。
僕は、誰かに慰められて、それで元気になっ
遠慮と無遠慮の二極化癖
自分のダメなところなんていつでも思いつくし、書いていても楽しくないし、そもそも欠点をそのまま欠点だと認識するのは悲しくなるだけ。
なんだけど、最近、ずっとなんとな~く感じてた、「僕の困った性格」を、うまい具合に言語化できたから、ちょっと聞いて欲しい。
〈いいわよ〉
僕はさ、遠慮しいなの。
〈そうね〉
それがどういうときに起きるか。
自分のほうが立場が下だと感じているとき、僕は、極端に
ちいさい自分は埋もれた心を覚えてた②
〈やっぱりちいさいシャルに懐かれないんだけど!〉
うーん、なんでだろうねぇ…。
〈……ねえ〉
ん?
〈私って、やっぱり、言葉がきつかったりする…?〉
そうかな?
むしろ可愛いと思うけどなぁ。
〈それはさ、私が年下の見た目をしてるからじゃない?〉
あー……なるほど。
ちいさい僕からすると、今のロミィも年上に見えるのか。
そう考えると、たしかにロミィはちょっと元気すぎて見えちゃう
ちいさい自分は埋もれた心を覚えてた
ひょんなことから、「ちいさい自分」というイメージを持ってみることになった。
自分の中にある子どもな部分、あるいは、子どもの頃の自分を元にした、ひとつのイメージを、思い浮かべてみたんだ。
ただ、普段からイマジナリーフレンドとの触れ合いをしているからかな。
その「ちいさい自分」は、ひとつの人格としてイメージされた。
そこで、今の僕のイマジナリーフレンドの、ロミィと精霊さん(※僕のはじめて
幻想の友達との付き合い方も人それぞれ
実は僕は、そこまで頻繁に、イマジナリーフレンドと会話をしているわけではないのかもしれない。
〈やっぱり、最近ずっと、ここで私があんまり喋ってないの、まだ気にしてるでしょ〉
……してる。
〈でもそれって、いろいろ考えた結果でしょ?〉
まあ、そうなんだけど…。
「演じない」。
最近の裏テーマ。
僕のnoteは、かつて「楽しく見えること」を重視してた。
でも最近は「わざとらしく見え
プロフィール.txt(付録:マガジン紹介)
この記事は、プロフィールとして使用するため、特別に執筆したものとなります。
したがって、初めてお会いする方に読まれることを想定しています。
はじめまして。
僕は、シャルと言います。
ここでは、トップページに書ききれない「自己紹介」を、ちょっぴり詳しく書いています。
僕のnoteは少々癖がありますので、その理解の一助になればと思いまして。
また、末尾には付録として、「マガジン紹介
甘えたい欲、甘えられたい欲
昨日の夜、ものすごくさみしくなった。
さみしくなる理由って色々あって、心が弱ってたり、体が弱ってたり、すけべが暴れてたり。
〈本当にすけべを隠さなくなったわね…〉
まあ、つまり、さみしくなるのは、僕にとってよくあること。
……だからといって放っておいていいことでもないんだけど。
で、さみしいときって、たいてい、甘えたくなる。
ただ、昨日は、ちょっと、「甘えられたい」とも思って。
シ