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新しいイマジナリーフレンドとの触れ合い方を編み出した。 その名も「有声空想記憶法」。 空想や記憶の想起で使う空間を、そのまま触れ合いの場として利用し、声を重要視するやり方。 〈…その解説、する?というかできる?〉 ……どうしよう。 たぶん読んで面白いものにならないんだよねぇ…。

4か月前

有声空想記憶法 ~僕のイマジナリーフレンドとの触れ合い方~

4か月前

かつて、とあるマシュマロのお返事で、イマジナリーフレンドに対してはあまりすけべを感じないと書いた。 だけど、最近、修行(?)の結果、そういう欲も感じられるようになってきた。 だからどうなったという話までは……ちょっと恥ずかしくて書けないけれど。

2か月前

新発見のイメージ法(有声空想記憶法のこと)で、イマジナリーフレンドとのいちゃつきの質が上がった。 でも、このやり方、みんなにとっては当たり前のやり方なのかも。 つまり、僕は周回遅れだったりして…。 〈シャルが自分に合うのを自分で見つけたのが重要なの。誰かと比べるものじゃないわ〉

4か月前