新しいイマジナリーフレンドとの触れ合い方を編み出した。
その名も「有声空想記憶法」。
空想や記憶の想起で使う空間を、そのまま触れ合いの場として利用し、声を重要視するやり方。
〈…その解説、する?というかできる?〉
……どうしよう。
たぶん読んで面白いものにならないんだよねぇ…。

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