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これから社会に羽ばたく女子中高生に届け!
新卒で入社した日本企業に勤めて16年。
技術系の職場が大半を占める組織であり、THE・男社会。
男女の格差は最初からあった。
違和感があっても、こんなものかと思って過ごしてきた。
子どもをもち、会社に戻った後、本当に本当に大変だった。
男性社員の理解云々だけでは語り尽くせない。
多様性を認めようとか働くママが活躍できるようにとか、理想があっても実現しにくいのは、日本の社会構造のせいなん
ドリームツリー 10歳の夢
総合の授業でドリームツリーというものを
作ったらしい
授業参観で娘の夢発表を見せてもらった
セルフチューニング講座で
心を学ぼうと決めた私
目の前に座る子どもたちがみんな可愛くて。
赤ちゃんの頃の写真のスライドショー
みんな愛されて育ってきたんだなと
心震えてうるうると涙ぐむ
娘の写真も
もちろん可愛かった
あの時の写真ってすぐに思い出せる
生まれてきたばかりの子どもは
純粋無垢で真
『40歳の壁をスルッと越える人生戦略』を読んで
「残りの人生も 今の積み重ねでいい?」
はじめに、の一言からグサっと入ってきた
私がずっとモヤモヤして悩んできたこと
なぜ決断ができなったのか
その理由がすべて
分かりやすく言語化されていた
率直に思った
あー、はるさんも私と一緒だったんだ
悩むポイントも
体感したことも
多くのワーママさんは
同じポイントにモヤモヤしながら
必死に毎日を頑張ってるのではないだろうか
はるさんの著者
身体は心とつながっている。やりたくないことしかやれてない自分に気づいた日のこと。
今の私は、やりたくないことしかやってない。
だから苦しいんだと、ようやく気づいた、という話です。
金曜日、早朝。
ぎっくり背中をやってしまい動けなくなった。着替えも出来ず、呼吸するだけで痛い。仕方なく仕事を休んだ。
ママがいなくなっちゃうんじゃないかと思った息子は、顔をくしゃくしゃにして泣いた。
本当に感受性が豊かな子
言葉も、うまく出てこなかったみたい。
子どもたちが学校と保育園に
読書記録『お探しものは図書室まで』
お探しものは本ですか?
それも人生ですか?
帯に書かれたこのフレーズに思わず「どちらもです!」と、心惹かれて手に取った本。
今、働き方に悩む私には、ぐっとくるエピソードばかりでした。
読了感も心地よくて、とても良い作品に出会えてうれしい。
人生の意味、仕事の目的、自分の役割。
色んなことを考えて悩む中で、
ついつい視野が狭くなってしまうけど。
すべては心の持ち方、物事の捉え方次第。どん
自由なキャリアを描きたいと思った理由
働き方とは、「生き方」だ。
フルタイム会社員を辞め、新しいキャリアに一歩踏み出すことに決めた大きな理由は3つ。
①時間に追われる生活に心身ともに疲弊し切っているから。(働き方、理想の暮らし)
②自分の価値観が大きく変わってきているから。
(コロナ渦、新しい世界との出会い、自己理解)
③子どもたちともっとじっくり関わりたいから。
(子育ち、今を生きる、お金より大切なこと)
①働き方と理想の
こんまり@メソッドで、片づけてみたら。
2020年の年末、無性に家を片づけたくなった私、
おそらく10年ぶりに近藤麻理恵さん著『人生がときめく片づけの魔法』を読み返してから、片づけまつりを実行!(こんまりさんの本はすべて持っていた。)
もともと片づけや暮らしを整えることが好きで、こまめに片づけていたつもりだった。
その頃は新築から2年半が経ち、とにかくモノが増えていることが気になって仕方なく、片づけない夫や子どもにイライラする毎日