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#小説
発達障害の私が、創作で悩んだ事と、解決策について考えてみた。
発達障害者の中には、創作について悩んでいる人は、少なくないかと思います。
私も、そんな一人です。
どうしても、自分の作品が世に認められたいと諦め切れない人も少なくはないことでしょう。
特にASD傾向のある人ほど、暗い過去や孤独な過去が多いことでしょう。
ですが、当事者が暗い話をそのまま漫画や小説のネタにした所で、周りには受け入れては貰えないでしょうし、評価はされないことでしょう。不快感を与えて
キャラクターをどうやって作るか考えよう――基礎となる考え方メソッド
こんにちは、ぼくは魔法おじさんなる小説をnoteで書いている命知らず、ハシビロコウというものです。
今日はnoteの偉い人に「魔法おじさん面白かったけど、特定の界隈の人たちがめちゃ助かるもの書くのオススメだよ^^」と言われたので権力に屈してHow to記事を書きます。
勿論嘘です。ぼくが好き勝手して儲けに繋げるの大好きだからです。
ジョークもそこそこに、本題に入りましょう。
この記事は