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#noteのつづけ方
不登校、その奥にある親のザワつき
今日は8月31日。例年なら,明日の9月1日が2学期の始業式である。
ところがだ。
withコロナ時代(こんな言葉誰ももう使ってない)になってから,2か月間のコロナ休校やらなにやらで授業日数確保のため,夏休みが前倒しになった関係で,夏休みの終わりも速くなった。
8月の最終週から登校開始の学校が増えたのだ。だから,9月1日が始業式ではなくなった。
とはいえ,夏の終わりに新学期が始まるのは,変わ
小4の壁おじさんの壁
「会社から5人以上の集まりに出てはダメな通達が来たから、今回はやめときます」
そういうママたちが続出して、ママオフ会が感染対策で延期になった。
年末の会食シーズンに向け、社会からの自粛要請はかなり厳しいようす。
家族以外との会食禁止、仕事中のランチタイムの外食禁止。
ランチ外食をしたばかりに、解雇になったと、ママたちは震え上がっている。
別に法的な拘束力もないのに、互いを監視しあう、怖い
簡単に起業しないほうがいい理由
「ごめんなさい! 今日行けなくなった」
仲間と企画したコラボイベントの当日の朝,lineが入った。
わたし,一瞬,言葉に詰まる。
どゆこと?
聞けば,お子さんが体調不良で,一緒に連れてくるわけにもいかず,看病したいとのこと。
子どもは親がいくら気を付けていても,突然,体調を崩す。大人のように,気合でなんとかするなんて,できない。
だから,働く親にとって,子どもの病気はとても気を遣う。
家族はちいさな社会の中心
わたしが子ども3人を夫に託して5日間のハワイ島リトリートに行っている
間に、twitter界では某氏ツイートが炎上してたらしい。
パートナーが3週間海外に行ってた間、3人の子どもの弁当作り、掃除、洗濯
などの家事が1時間で終わったけど、専業主婦は毎日何してるの?
キャラ弁作ってるの?というツイートが燃えたそうな。
ギクッ。
オットー先生(夫)ツイートかと思ったわ。
でも、オットー先生、twi