#職場
ワーママの、仕事で嫌味を言われた時の対応について考えてみた。
周りに嫌味を言ってくる人っているだろうか。
職場に関しては、以前ひとりいた。
けど、おそらく、旧時代の人(定年退職済み)。飴とムチで社員を育てる手法の使い手だ。
「次に議論を振り出しに戻すようなことを言うと、プロジェクトから外すからな」と高圧的に言われた。
いや、それは嫌味じゃなくて、ただの仕事上の指導だろう?というツッコミもあり得るけど、「相手の立場を下に見て、立場を危うくする力が自分にあ
42歳ワーママが思う、子育て中のキャリアアップの悩ましい点とどうにかなってるぽい人のタイプ
まず、キャリアアップって言葉にひっかかるけど極めて感覚的な感想だけど、最近はワーママ界(?)では、キャリアアップという言葉も廃れているように思う。
アップ、というと、平社員が主任になり係長になり課長になり部長になり、と一つの会社でベルトコンベアに乗って競争しながらみんなが上へ上がる世界では、まぁ、意味をなすなぁ、と思うけど、ここ最近は護送船団方式とか終身雇用なんてワードは聞かなくなってきた。
外資系企業に初めて入った時に考えていたこと。そこから10年が経って今思うこと。
31才で初めて外資系企業に転職したときに「こんな世界があるんだ」と驚いたのを覚えてる。
最初の日系企業では…
と言っても、日系もさまざまあるだろうけど、挙げてみると。
お茶汲みをやってる御局様がいた(しかも、かなり出世された人。昔からの習慣で、とのこと)
営業さんのお土産をフロアに配らされた。
ロールケーキとわらび餅だった日は泣いた。
別の島の電話番をするのは常識だった。
部長におねえち
私の仕事。プロジェクトマネジメントをしてるうちにみんなのお母さんみたいな気持ちになってしまう。
私はメーカーでプロジェクトマネジメントをしている。新製品の企画を立ち上げ製品が世に出るまでの、手続きのスケジュールや予算やリスクの管理とポートフォリオ管理が仕事だ。
完全なる裏方仕事で、表にいるチームのみなさんは、マーケティング、ファイナンス、研究開発、品質、購買、サプライチェーンなどとにかく幅広い面々。そんな多種多様な人たちがスムーズかつ快適に仕事ができるよう、いわゆる「仕事」以外にさまざまな
仕事が勝手に快適に!?職場のすてきな人たちに関する備忘録。
全然違うキャラに生まれ変われるなら
なってみたい職業、それはヤクルトレディ。
ヤクルトさんがいる♪
そこにいるだけで気分が上がる存在になったらどんなに素晴らしいだろう!
あいにくヤクルトさんのいる職場で働いたことはなかったけど。
いつのときもこの人がいると仕事に向かう気持ちが上向くなー朗らかになるなーと感じさせる人たちはいた。
どんな特徴があったかをまとめてみた。
考えるだけで、仕事がしたくな