- 運営しているクリエイター
2023年2月の記事一覧
沼。アラフォーが人生初めての推し活!?大好きなラジオ番組、チャポンと行こう!のTシャツを着て暮らす。
しまっていこー!
これが体育会系の掛け声なら。
ゆるんでいこー
これが、チャポンと行こう!の掛け声ではないかなと思う。
チャポンと行こう!は、北欧、暮らしの道具店というお店のラジオ番組だ。
私のnoteより北欧、暮らしの道具店の方が圧倒的に知名度が高いので説明は割愛。
かつて、このお店は一人暮らしの相棒だった。
確かFacebookで友達がいいね!していて知った。
知ってすぐは、憧れの北欧
私のイチオシ。心の充電が点滅したらこのnoteを読むと決めた!擦り切れてしまった過去の私へ。
どうしたら、こんなに優しくて力強い文章が書けるのだろうか。
hohoさんの詩を見て希望を感じた。
hohoさんのイラストを記事に使わせていただいたのがきっかけでこの記事に出会うことができた。
いっとき、自分がボロ雑巾のように感じられたことがあった。
がんばればがんばるほど、搾り取られる。
でもがんばらないとだめな気がする。
がんばっても、認めてもらえた気がしない。
もっと、もっと…
自分に
私のコーヒー時間。家の中で煮詰まってシャキッとしたい!氷ジャカジャカ、ぽとぽ。アイスコーヒー。
春の足音が聞こえてくる。
それでもまだ外が寒い日もある。
もくもく加湿器をたいて
ぬくぬく
おやすみなのに、お兄ちゃんは用事以外は外に出たくないと言う。おうち遊びは慣れたものだ。
1歳のちびすけは、玄関から靴を取ってこない。散歩に行きたい時は靴を持ってトテトテ歩いてくるのに。
夫もでかけてワンオペのおやすみの日。
どうも家の中の空気が停滞している。
掃除機をかけて換気をして、
子どもたち
noteを見てると、自分が言いたいことはすでに誰かが書いてくれている。しかもすばらしく!それでも自分も書くのはどうしてだろう?
noteってすごい。
noterさんたちってすごい。
この世界は、奥深くて広くて、言葉の海のようでいてあたたかい陽だまりのようでもある。
何がすごいって、自分が考えていたことはもう、悉く、他の人によって、しかもとても上手に書かれている。それも、何歩も先を行って。
どうして私の考えていたことがわかるんだろう?そう叫んでしまいそうになる。
それに、気になっていたことが、答え付きで載っていることもあ
初めてに構えてしまう大人たちに。絵本紹介☆「初めてのキャンプ」人生にはいつも、初めてがある!
絵本は子どものためだけでなく、
大人に向けても書かれているような気になる。
言葉は贈る人の意図と関係なく、
受け取ったらその人のものになるのがいい。
📚
牛乳をかかえた弾けるような笑顔の女の子の絵本ははじめてのおつかいだ。
おばあさんのおうちまで、初めて長旅に出るのはこんとあき。
林明子さんの絵本は、初めてのドキドキわくわくと、少しのほろ苦さの絶妙なハーモニーがたまらない。
はじめてのキ
結婚式の思い出。ケーキカットの代わりに桃をぱかんと割った日。卒業、入学、七五三、ご誕生、還暦祝い、創立記念などにもももを!
今日は水曜日。
昨日聞いたラジオで、北欧では水曜日は、金曜日のちっちゃい版という位置付けで、少し打ち上げ気分でのんびり過ごすと聞いた。
私もそれに倣い、今日はほっこりするゆるい話題で行きたいと思う。
それは桃を割った話。
桃太郎ではなく、饅頭の話だ。
帝国ホテル、椿山荘、八芳園、ホテルオークラ…
お友達の結婚式へ、あちこち赴いた。
ある時は海辺へ、ある時は島へ。
自分が結婚する頃には周りは子