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#ワーママ
ワーママの、自分へのご褒美はなににするか問題
いよいよ自分へのご褒美を考える時が来た⁉︎とソワソワしている。
今月は、夫の1週間プラス3日間のワンオペを乗り越えて残り1週間を何とか生き抜こうとしているところ。
振り返ると、小1の壁もありつつ転職もして新しい職場でも四苦八苦し、ここらで自分で自分へのご褒美を与えて「元気を注入する」必要がある気がする。
ところが、問題が発生した。
自分へのご褒美を何にするか問題である。
なぜ、ご褒美に困っ
ワーママ的「家庭内男女平等参画社会が到来しても手放すのは惜しい母親像」が童謡に!
子どもは体調が悪いとには甘えたになるし、私も甘やかしたくなる。
赤ちゃん向けの歌は久しく歌っていなかったのにうんと甘やかしたくなり、思い出して歌ってみると…
?
なんかママの存在でかくないか?
ゾウさんゾウさんだーれが好きなーの
あのね、母さんが好きなのよ
もやは父親ぞうさんの顔が思い浮かべられないくらい母子密着。
お母さん
なーに?
お母さんっていい匂い
この歌をご存知だろうか?
お
ワーママの不思議。あれ?時間が消えた?仕事しながら子育てするすごさを自覚したことはありますか?
来月から新しい職場に行くことが決まっていて今週から有給消化している。
今すごく不思議なことがある。
いったい、いつ働くのか?
どういうこと?と思われるかもしれない。
何せ、長男が5か月から職場復帰してもう7年はワーママをしている。2人目の育休が明けてから1年以上経っている。
ずっと働いてきたじゃないか。
でも、朝ごはんを済ませて下の子を保育園に送り家に戻ると、朝の食器はシンクに放置され
ワーママという言葉に感じる違和感の正体を掘り下げてみた
雇用される身の上で妊娠し、再び仕事に戻ると俗称ワーママになっていた。どうもこの言葉、しっくりこない。
違和感の正体に迫ってみた。
ワーパパという言葉はない不平等感
ワーママはあるけどワーパパは聞かない。
イクメンはあるけどイクウィメンはないように。
性別に役割が紐付くのに違和感がある。
なお最近よく目にするのはワーキングペアレンツという呼び名。働く親。
ペアレンツと複数形だけど、働くママ及び