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自分のやりたいことをしていけば、病気はやめられる?!梯谷幸司「本当の自分に出会えば、病気は消えていく」

自分のやりたいことをしていけば、病気はやめられる?!梯谷幸司(はしがいこうじ)「本当の自分に出会えば、病気は消えていく」

実は、ボクは、病気がちなんだ。

いきなり重い告白だね。

でも、この本を読み終えて、病気をやめよう、と思った。

「治す」ではなく「やめる」。

この本では、病気を「治す」ではなく「やめる」と言う言葉を使うことを推奨している。

だから、「病気をやめよう、と思った」って書いたんだね。

自分のやりたいことをやれば、病気はやめられる。

この本を通じて、著者が一貫して主張している中で、一番ボクが好きなのが、「自分のやりたいことをやれば、病気はやめられる」というメッセージだ。

自分がやりたいことをやれば、病気はやめられるんだね。

やりたいことをしないで、我慢してしまうと、身体が反応して、やりたいことをやりたい!と、病気になるんだよ。

本来的な、ホリスティックな医療アプローチよりも、「心で治す」に振り切った考え方だね。

結局、自分のご機嫌は自分でとる、ということの大切さを、再確認したねー。

ボクは、8月7日に一瞥体験をした。

ボクは、2024年8月7日に、真のワンネスを一瞬だけ経験した。いわゆる一瞥(いちべつ)体験だ。

一瞬だけ、悟ったってやつね。

それで思ったのが、今まで病気がちで苦しんできたのは、全て、精神世界・スピリチュアルの考え方を、深く学んで、世の中にもっと広めたい、ということに気づく過程だったんだ、ということ。

自分の使命がわかったってことだね。

そうだね。このブログも、今までもそうだったけれども、もっと精神世界・スピリチュアル系にシフトしていこうかなと思ってる。ただ、そればっかりでつまらない、と思ったときは、変わり種の本を紹介すると思うけど。

その事に気づかせてくれたのも、本書なんだね。

そうだよ。

ポジティブ心理学も、ボクにとっては、同じカテゴリーに属するもの。

実は、ボクが言っている、精神世界・スピリチュアル系には、ポジティブ心理学も入ってる。

なんで?

幸せになるという目的が同じだからだ。だから、精神世界・スピリチュアル・ポジティブ心理学は、統合的に扱っていきたいと思っている。

看護師さんが言ってたこと。

実は、ある看護師さんから聞いたんだけどさ。

なに?

医療を行うにあたって、考慮すべきことが4つあると、教えられていて、その4つの内のひとつが、「スピリチュアル」だと。

ほほー。

実際の最新の医療現場では、思ったより、スピリチュアルが重視されていたんだ。

じゃあ、この本に書いてあることも、あながち、デタラメではないということだね。

実際、梯谷幸司さんのセッションを受けた人で、ガンが消えた人が何人もいたりするんだ。

そこら辺の、怪しげなヤツとは違うよと。

他の病気もたくさん治してる。ボクも、この本で、意識改革をした結果、健康になったような気がするよ。

これは、もう必読書だね。

そうだね。Amazon評価も4.3と高いよ!!

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