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しょう君のママ@お金・スキル・マインドの家庭教育
2021年3月28日 13:35
「あーもうしつこい!」と君が弟に叫ぶ。君の弟は、こちらがYESをだすまで言い続ける困ったさんよね。「これかして?」「だめ!」「なんで?どうして?」「だって僕のだから。」「なんで、いいじゃん、かしてよ!」と、いいと言うまで絶対に食い下がらないわよね。まぁ、なんとも困ったさんなんだけれど、最終的には、自分の欲しいもの、やりたい事、この手法で、全部手に入れているのよ彼は。
渡邊 加奈子
2020年11月16日 20:04
「デンマークの親は子どもを褒めない」-世界一幸せな国が実践する『折れない』子どもの育て方-デンマークの教育に関する本を探していたら、良書と出会った。素晴らしい子育ての本だと思った。本書によればデンマークには独特の子育て哲学が存在するのだという。デンマーク流の子育てのヒントに「PARENT」の6つのキーワードを掲げている。PーPlay(遊ぶ)A-Authenticity(ありの
たっちー
2020年11月13日 21:27
朝の冷え込みも増し、エンジンスターターのありがたみを感じた1週間。と同時に、自分の心にもう少し余裕がほしいと思う日々でもあった。毎日の授業はもちろん楽しんでいるのだが、サークルの実践発表の準備をしたり、月末にある研究授業の準備をしたり、懇談会で流す予定の修学旅行の動画を編集したり、ママの出産・入院にともなう娘との二人暮らしへの準備(心の準備)をしたりと、気付かぬうちに自分で自分にストレスをかけ
2020年11月11日 22:48
ここ最近、なんとなーく、なんとなーーく、燃焼不足感があった。これといって何がというわけでもなく、ただ漠然と。たぶん、職場で周りに気を使いすぎて、ストレスを感じていたんじゃないかと思う。気付けば、車でも、家でも、お風呂でも、何気ない職場でのやりとりを思い出してはあれこれと考えていた。娘がぎゃん泣きそんな矢先に、一緒にお風呂に入っていた娘がぎゃん泣きし始めた。たぶん、ママが恋しいとか、洗う
2020年9月4日 18:56
家族と一緒に過ごすことができるって、毎日が奇跡の連続なんだと思う。僕は今回のことで、それを痛感した。頭ではわかってるけど、どこかに甘えがある。人間ってそういうものだから、この気持ちを忘れないようにここに綴っておこうと思う。1.第二子3月、赤ちゃんがママのお腹にいることがわかった。とても嬉しかったし、家族を今以上に大切にしていきたいという気持ちも高まった。一歳半だった娘も、おそらくな
2020年8月20日 19:00
パパになってもうずぐ2年。不器用な私なりに考えた「幸せな家庭をつくるためにパパに出来ること」を書こうと思う。妻の笑顔を増やそうそれはズバリ「妻の笑顔を増やす」ことが、家族が幸せを感じて過ごすために最も大切ではないかと思う。言い換えると、家族にとって一番影響力をもっているのは「妻の笑顔」だということだ。我が家で言うと、家に一番長い時間いるのはママで、その次が長女。そして、家滞在時間ダントツ最