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死亡診断書が作り出す幻覚 ~「コロナによる死亡」と統計の正確性について
「コロナ陽性死」と「死因:新型コロナ」
都道府県による報告(厚労省事務連絡による計上方法)
2020年、恐怖の感染症として日本に渡ってきた新型コロナ。ではその感染症で日本ではどれだけの人間が死に至ったのだろうか。思い出すのもおぞましいが、テレビで毎日感染者数と死亡者数が発表されていた。それはまるでその怯えろ怯えろと、民衆に呪いを放つようだった。その死者数はことあるごとに累積で発表され、メディア
コロナパンデミックで儲けたのは誰?~予測できる災害だったのか、仕掛けられた災害だったのか~
パンデミック期間中にめちゃくちゃ儲かった人々私たちはもうコロナウイルス感染症それ自体が人類にとってさほど脅威ではなかったことを知っている。でも他の大勢の人たちは製薬会社や医学者や研究者に騙されて、彼らに大儲けさせてしまった。その一面はある。彼らはずっと前からmRNAやDNA製剤を売りたがっていたし、医者は緊急の補助金でぼろ儲け。そこは間違いない。
さて、彼らがパンデミックを仕組み、政治家と資本家
それは国防の問題なのだ~mRNAワクチンDNA大量混入疑惑について私が懸念することについて~
どの学者を信じるかという問題ではない上記はおなじみ「こびなび」のサイト。mRNAワクチンの中身を語ってくださっている。この説明ではこのワクチンにDNAが入っているなんて思わないだろう。しかし医療業界では「mRNAワクチンにDNAの残骸が含まれている」のは常識だそうだ。mRNAを製造するにあたりDNAが必要で、mRNAを作ったあとに使ったDNAを細かく切り刻んでしまうから問題ないらしい。常識だそうだ
もっとみる2020年、WHOがマスクを推奨した理由~それはワクチンへと繋がっていく(前編)
「ファクターX」論争覚えていますか、2020年。確かにアジア人は最初からマスクが好きで、欧米人はマスクに懐疑的でした。でもこの日本でも2020年はまだマスクに関してそれほど厳しくなかったでしょ?
私は会社でもマスクをしていなかったし、「1mの距離があれば」「15分以内なら」大丈夫という認識の人も大勢いました。暑い日はマスクを外してる人も時々見かけたんですよ。それが徐々に変化していったんです。
そ
無知ではあるが蒙昧ではない我々が起こすべき革命
信じるだけの日々からの脱出
私は無学だ。そして無教養だ。粛々と今を生き、自分と家族と、できれば世界の多くの人たちの幸せを望んでいる。
そんな私を中世ヨーロッパの庶民に例える。
庶民は日々懸命に働きながら、神に仕える聖職者にこの世の理と正しさを学んでいる。
庶民は神の声を聞くことができない。
何故なら神の声なる聖書は知らない言葉で書かれており、しかも貴重で手に入らないからだ。だから庶民は聖職者の