記事一覧
YouTubeと補完し合った業務提携
【吉本興業とUUUMが資本業務提携】には驚いた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00000362-oric-ent 最近の吉本興業とYouTubeと言えば、 カジサックや中田敦…
YouTubeで動画の視聴回数が伸びない要因
YouTube実践を行っていると誰しもが通る道があります。
それは
「動画が再生されない」
ことです。
動画が思ったより(もしくは願望より)も再生されないことは
チャンネルの運営歴関係なくみんな悩みの種です。
再生回数が
1日100回の人も
1日1000回の人も
1日10000回の人も
さらに再生させたいと思うもので
今日はその悩みの解決方法をお伝えします。
YouTubeで動画が
副業YouTuberの平日ルーティングが強烈だった…
先日からようやく緊急事態宣言が解除となりましたね。
東京の友人は先週から既にフルタイムで出社していると聞いて
やはり中小企業はこの辺りの動きはフライング気味で早いなと実感
流石に年がら年中忙しいウェブデザイナーも
ほぼ定時上がりと聞いて出社する意味あるかと思ったのは内緒です。
この友人と出会ったのは前の職場のweb制作会社にいる頃で
当時を思い出しても過酷だった…
いつも人不足で細々した案
YouTube集客は超簡単!
先日、1日でYouTubeチャンネルの売上が2,500円発生しました!
アドセンス広告の報酬ではありません。
もう少しチャンネルの現在地点をお伝えすると
YouTubeチャンネルは1月に立上げ、
登録者がもう少しで1000人到達する所です。
YouTubeは、1,000人登録と総再生時間が4,000時間をすると
ようやく動画に広告を掲載できて収益が発生します。
この広告の報酬ではなく、
Y
YouTubeアドセンス以外の収益を狙い撃ちする方法
1月にチャンネルを立上げて収益化がもう少しの所まで来ていますが足踏み状態で今企画を考えてテストを行っています。
そのテストは2つ行っています。
1つ目は外注さんに動画を撮影してもらって
既存チャンネルに動画をアップしてます。
反応自体は悪くないので改善しつつ完全外注化を目指します。
2つ目はアドセンス広告収入以外での収益です。
今日の投稿はこちらのお話を中心に行きます。
これまで何度か
YouTubeでトレンドを掴む方法
YouTubeを始めたいという方からの質問で多いのが
どんなジャンルに取組んだら稼げますか?
とよく聞かれます。
既にYouTubeを実践している人からしたら
どんなジャンルでも稼げます。以上
となってしまいます。
諦めなけければいつかは動画が爆発し稼げる。
それがYouTubeです。
ただ、人は、不確定ないつか、、、
なんて待てないし
具体的な目標設定ができないのが不安
結果、折
新型コロナに負けないビジネスモデル
コロナで不要不急の外出自粛が叫ばれ
週末がやって来ても自宅から出ない人が多いと思います。
こんな不測の事態で店舗せどりを行っている人は
どうやって稼いでいるんでしょうか?
オンラインやフリマアプリを使って
仕入れを行っているんでしょうか?
中上級者なら切り替えが出来ると思うんですが
最近、始めた人はどうしているんでしょうか?
自分が取組んでいないビジネスなので気になりますね。
YouTu
YouTube広告運用戦略について
YouTubeのチャンネル登録者数を1000人にする為に
企画を練って自然増を狙う人もいれば
広告運用でデータを駆使し効率的に狙う人もいます。
なぜ、1000人の登録者かと言うと
YouTubeで広告収入を得るのに
1000人登録者+4000視聴時間が必要だからです。
先日、YouTubeを教えて下さる師匠の井上泰輔さんが
YouTube広告のテストを行っていて
そのデータを見せて頂いたのです
YouTubeは考え続けた者だけが成功するシンプルなビジネスモデル
ここずっと、YouTubeの無料相談を行っています。
ほとんどがアドセンス広告を攻略したい方たちです。
ここでアドセンス広告って何?って話ですが、
YouTubeで動画を見ている時に表示される広告ありますよね。
それをクリックすると動画の投稿者に収益が発生します。
ただし、この広告を表示させるには
チャンネル登録者1000人と
総再生時間4000時間という基準を越える必要があります。
話
YouTubeは〇〇を見せるだけでも需要あり!
コロナの影響で在宅ワークの方も多くなり
副業熱はさらに加速しているではないでしょうか?
世の中には、物販、ブログ、YouTube、アフィリエイトなど沢山のビジネスがある。
その中でも、今回は、
僕が実践しているYouTubeについてお伝えします。
在宅ワークとはいえ
本業の後に取組むとやはり時間がない。
多忙の中で撮影→編集→投稿と
時間が全然ないように思われる。
毎日投稿はとてもハード