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身体の代わりに遺すもの
この度noteを始めました。
浅埜マリ、と名乗っています。
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始めたきっかけは、岸田奈美さんのこのnote。
なるほど、と思った。
文字を読むのも書くのも好きな人生だ。
何かを遺すなら言葉がいい。
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常に何か書いてはいる。
最も愛するTwitterは10年選手、いまや脳内常時接続と言ってもいい。
脳のリソースを食わせるのはもったいないネガティブな感情、可視化したいポジティブな感
いまさらメイクが楽しいなんて
ひとつ、
なんかこんな感じかなー
というところに落ち着いてしまうと、
なかなか抜け出せないのがアラフォー。
結婚して出産して、
自分のことに構ってる余裕もなく過ごすこと5〜6年。
特に顕著なのがファッション関係だろう。
なんせ一度は「顔は洗ったか」まで退化している。
朝のルーティンだけで言えば小学生レベルだ。
そこから、
顔を洗い
スキンケアをし
メイクをし
髪を整え
時に美容院に行
単身赴任を命じる会社は画面付きアレクサを支給すべき。
単身赴任&フルワンオペ生活も半年が経過。
終わりが近づいてきたいま改めて思うことは、掲題の通り。
アレクサを導入することを思いついた自分を褒め倒したい勢いである。
Echo show10 × Echo show8夫が単身赴任するにあたって導入したのはAmazon echo show 10。赴任先には、ひと回り小さいecho show8を設置した。
型が違うのは、何のことはない、プライムセール