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木曽のイラストレーターの活動

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#こころの絆創膏

木曽の無料情報誌「木曽人」Vol.38、遂に大畑載ることができました🙌✨

木曽の無料情報誌「木曽人」Vol.38、遂に大畑載ることができました🙌✨

木曽の無料情報誌「木曽人」Vol.38、遂に大畑載ることができました🙌✨

『自分はまだまだ努力が足りない、いつかは…』と思っていましたが頑張ってきて良かった!!
編集後記にも「ことばんそうこうシール」の事が書かれていて嬉しかったです😂

ねざめ亭から観える駒ヶ岳⛰️と

まだまだ足りないですがシールも納品してきました🩹💖

【傍楽仕合わせ。】 傍(周り)を楽にし合う、それは仕事にだけ言えることじゃない気がする。

【傍楽仕合わせ。】 傍(周り)を楽にし合う、それは仕事にだけ言えることじゃない気がする。

傍楽仕合わせ。働くや幸せって当たり前に使う言葉ですよね。
でもなんか自分の中で違和感があって。
働いたことで対価としてお金をもらう、だから働くんだと、ひとり勝手に『そういうものだ』と思い込んでました。

個人事業主として仕事をさせていただく中で色々と学び知ったこと。

【働く】の語源は【傍(まわり)を楽にする】こと。

そして

【幸せ】は古代中国の手枷が文字の元らしく、手枷の刑で「命を落とさずに

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【自分事としてとらえる】 9年前の木曽御嶽山噴火に思うこと。

【自分事としてとらえる】 9年前の木曽御嶽山噴火に思うこと。

自分事としてとらえる2014年の今日、僕の住む木曽郡にある木曽御嶽山が噴火しました。
その時僕は辰野町のおてんとさんぽに出店していて、「木曽御嶽山が噴火したって」と言う言葉に『そんなわけがない』と思ってました。

家族に連絡して状態を聞き、出店が終わって急いで木曽に帰っている時、反対車線から来る自衛隊の車が火山灰土で真っ黒だったのを今でも覚えています。

起業して1年だったあの時に、『自分のできる

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今日は16年前にうつになった日。あの頃の自分に渡したくて今も活動しているところもあります🩹

今日は16年前にうつになった日。あの頃の自分に渡したくて今も活動しているところもあります🩹

僕は16年前の今日うつ病になりました。
当時の自分からしたら、16年後こうしているなんて想像もできなかったなぁ。

うつ病になった当時は25歳、『25歳のあの時の自分にこんなものがあったなら届けたい』と願って、今も心やうつ病に対して自分に何かしら出来ることはないか?と、【ことばんそうこう】や【あおいぼく一枚絵本】の活動しています。
だってあの頃の自分と同じ思いや、周りの人たちの思いや、色々を知って

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【量が質を生む。】 「量より質」もあるけれど、質を上げるには量が必要になる。

【量が質を生む。】 「量より質」もあるけれど、質を上げるには量が必要になる。

よくね、「どうしたらイラストが上手くなりますか?」と相談されることがあります。
僕が言える答えは「とにかく描くしかない」です。
あーだこーだ、理論や方法を持っていても実際に描かないと画力は上がらないと思うんだよね。
ただね、「より早く、より上手く、なる」のは方法があるから「より正しい努力」は大切になります。

僕自身、ぶっちゃけ今の方が前よりイラスト描くの上手くなってるのは自分でもわかりますもん。

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ウクライナ人道支援寄付金を高森町にお渡ししてきました!

ウクライナ人道支援寄付金を高森町にお渡ししてきました!

ウクライナ人道支援

高森町に
ことばんそうこうシール196枚の売上の半分(1枚につき44円語呂合わせで【しあわせ】)8,624円
と大畑個人で3,000円
の寄付をさせていただきました。

賛同してくださった皆さんのおかげでお渡しすることができました!
ありがとうございます!

君も僕も
ひとりじゃないよ

これからも引き続き寄付はしようと考えてます↓

こころに貼る言葉の絆創膏シールのウクライナ人道支援募金について

こころに貼る言葉の絆創膏シールのウクライナ人道支援募金について

ウクライナ人道支援募金活動について

9月中に高森町に寄付しに行く話でしたが、おてんとさんぽにイベント出店するので

その時にもウクライナのことばんそうこうシールを販売しようと思って

どれだけできるかは未知数ですが、できる範囲で持っていけたらと思い在庫を作ってます。

できる事をコツコツと。

その他の在庫も作ります!
皆さんにお会いできるの楽しみです(^^)