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#読書
工学系な本も面白いな
昨日は読書についてちょっと語ってしまいましたね。
それもあってか、今日は普段ならあまり触れない分野の本に触れることになりました。
家は農家で父が畑に出ているのですが、使っている機械のエンジンがうまくかからないとのこと。パソコンを修理に出す感覚で、「メーカーに送ったり、来てもらった方がいいんじゃないの?」と提案をしてみたところ、
「機械自体は単純だからメーカーに送ったりするようなものじゃない」との
勉強したい、読書をしたい、もまぎれもなく欲望。
大学在学中にも予定を詰め込みすぎて電池が切れてしまうことが多々ありました。体調を崩したり、予定をキャンセルしたりなど実生活に影響が出てしまっていたので、「予定を入れない日」を作るなどして対応をしていました。
しかし、今大学を卒業してフリーターになってみると、そういう「予定を入れない日を作ろう」という感覚が薄れてしまいました。
平日に毎日通う場所もなく、予定も単発のものがバラバラと入ってくるだけで
もりもり分野外の本を読もうとする日
今日はなんだか専門外の本と縁の多い一日です。
アルバイトの帰りに近くにある地域図書館に立ち寄ってみたところ
法医学の専門家の本が目につきました。
手に取ってみると、彼が関わった事例について物語調で綴ったもの。
やっぱり法医学に頼ることになるのは、不幸な事故にあった遺体が多く、それにかかわる人のエピソードが出てきます。
鑑定結果を語る先生、それに一喜一憂する人々。
無辜の人が悔いを残して死ん