AmPm
記事一覧
これは、音楽における新しいコラボレーションの形なのかもしれない
毎月16日に、AmPm Deliveringという名前で、私たちAmPmは何からの情報発信とNFTの購入を行なっています。
引き続き、アルバムリリースに向けて、制作を続けているので、告知になるような話はありませんが、新たにNFTを購入したので、ご紹介します。
“omgkirby x Channel Tres” のコレクションを今月は購入しました。
こちらは、二人のアーティスト / クリエイターに
私たちは、彼らの魂と引き換えにNFTを購入することになった。
「人生は短く、死は永久に続く」 - 永遠の呪いから私たちを救ってください。と彼らは言う。
常にコンセプチュアルで、革新的な作品を発表し続けてきたオーストラリア出身のインディーデュオ“Client Liaison”が、この新たな作品を発表する際にそのように述べています。
毎月16日になると、私たちは“AmPm Deliverling”という名の下に、自分達が気になったNFT作品を購入しています。9
宇宙のごく一部しか発見されていないが、私はその一部になりたい。
2017年3月のデビュー時から、私たちAmPmは仮面を被って活動をしています。その理由は、色々とありますが、一つの理由として匿名性を保つこと。
そのようにすることで、情報を限定させ、より音楽にフォーカスを当てたい。あるいはアーティスト、ミュージシャンというよりは、AmPmというプロジェクトであって、取組む内容や、外的要因、自らの嗜好の変化などに応じて、柔軟に変化できる姿でありたい等の理由があります
NFTに未来はあるのか
毎月16日は、私たちAmPmから「AmPm Delivering」という名の、何かしらの新たなトピックスをお届けする企画をやっています。
今月は3つ。まず初めの一つ目は、メタバースプラットフォーム、Decentralandにてライブを行います。アジアの音楽カルチャーメディア“Bandwagon”が主催となっており、これまで何組かのアジア人アーティストが出演。7月17日開催のこのイベントは私たちAm
1,000体すべてが手描きのNFTを購入した
私たちAmPmは、毎月16日になると「AmPm Delivering」という名前で何らかの新しい情報をお届けしております。
今月6月16日は、私たちの新曲のこと。そして新しく買ったNFTの2点を新たな情報としてお届けします。
そして、noteでは、今月購入したNFTについて触れていこうかと思います。
| Puuung FriendsPuuung Friendsと名付けられた、このNFT作品は韓国
デビュー5周年を迎えた感覚と、これからのことについて
2017年3月16日、私たちAmPmはBest Part of Usという楽曲をリリースすることによって、いわゆるアーティストとしての人格を形成し始めることになります。以前の投稿にも書きましたが、私たちは最初からアーティストになる予定もなかったですし、それが5年も続くとは当然想像もしていません。
結果として、5年という時間の経過が事実として残り、それを振り返ると本来的には経験、体験できないことを
Amsterdamとダンスミュージック
2021年に入り都市の名前をつけたダンスミュージックをシリーズ化し、リリースをしています。第4弾は、世界有数のリベラルな都市“Amsterdam”をイメージした楽曲です。
多様なカルチャーへの理解と共に、ダンスミュージックにおいても重要な位置を占める都市でもあります。毎年10月に開催のAmsterdam Dance Event(ADE)は、全世界からダンスミュージックに携わる関係者が集い、開催期間
【2020】AmPm 右さんが買って良かったモノ
私たちに限らず、コロナウィルスの猛威は、日々の生活はもちろんのこと、考え方、生き方さえも再構築しなくてはいけないくらい、大きな影響を及ぼしました。
これまでもモノそのものが好きということもあり、色んなものを買ってきましたが、買い物という視点から、2020年を振り返りたいと思います。
振り返ると、2020年の買い物事情としては、ほとんど通販での買い物ばかりでした。これまでは、店舗で見て、触ってから