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あえて恐怖を補足しに行くことで得られる安心さ(目に見える恐怖は脅威と呼ぶ?)
いつの間にか安全感しか見えない不安さ、実際は不安全かもしれない
https://note.com/threejp/n/n7b692e8c552f
どうしょうもない俺の人生も
鬱で無気力なこの夜も
もし、歌になったとしたらさ
もし、Beatがバックに鳴ってたらさ
むくわれるんだ 救われたんだ
(ひがしやしき「今夜、すべてのyoutubeliveで」を聞いた)
飛んで火に入る夏の虫
その虫は火が火であって、月ではないことを知っていたが
自分がとある箱にとらわれていることを完全には理解できなかった。
月の光の届かない、小さな箱の中に吊られた光球を目印に飛翔のバランスをとることを定められた身体であることを、その虫は呪った。
鳴けずよじる
誰にでもそうやって"存在の承認"の言葉をかけてるんですかァ?😒
そうだよ、誰にでも言う
でも、いまは君に言ってるよ
そして、ぶっちゃけたことをいうならね
私は気づきのタネを与えたに過ぎないんだ
人は本質的に"自分でしか自分を愛せない"
それを忘れてる人が多いから代わりに…ね
浅瀬で溺れるやつのためのうた
(精神疾患というより、トラウマに脳をいじくられて動けなくなってるアジアの若者)
顔が水に浸かれば、誰しも息ができないけども
足が地面に付けば、私たちは生きていけるかもしれない
骨折幼稚園 〜安静にしておこう〜
ここは特別な人のための幼稚園。俗にいう「無職な人々」が自分を否定せずに済むように、ということで作られた居場所だよ。
だけど職員もどういうはたらきかけをすればいいのか分かってないから、実質放置気味だよ。
「まだくっついてないので、無理に動かないでください」
「でも随分ここで暮らしてますけど、一向に良くならないんですけど」
「なにか、新たな試みをしていく必要がありそうですね」
「たとえば…」
あえて恐怖を補足しに行くことで得られる安心さ(目に見える恐怖は脅威と呼ぶ?)
いつの間にか安全感しか見えない不安さ、実際は不安全かもしれない
https://note.com/threejp/n/n7b692e8c552f
ひきこもりでも十分人生楽しい気がするんだよなぁ
損してる…というほど羨ましい人生もあんまりない気がする(羨望なんて果てがないし)
結構俺は、俺の人生が好き…って思えてるのかもしれない
母から分け与えられるエネルギーのおかげっすね
奇跡的に生きてます
のんきかな しらんけど
「自分が分かんねえ」なら語り合うしかねぇ!
家にこもって、ネットで言葉だけ見てても
自分がどんな奴かってこと、キラキラした言葉を吐く人はどんな人かってこと。
靄がかかったままで見えないんだよな。
陰キャと陽キャの違い。外側だけではなく、内側から違ったり。
勝手に命名「比較人生学」 他人を真似するために嘘つかなくていいんや…っていうことが理解るワークかな。
だから、わざわざ人に会いにいく。
違う両親の違うカルチャーの中で育っているものの