溢れ出る自己愛…温かい空気で包んでくれる人がいて 絞り出した他者愛…無理して笑っていた僕がいて 「優しい人」と形容されたことはあったけれど、 いい人だと思われていたかったのではないか? いい人だと思いたかったのではあるまいか? 真に、底の 底の方からいとおしむ眼は開かなんだ
人の生命とは?善意とは?正義とは一体なんなのか。仮にアレの仕組みを、身体への影響が未知であることを事細かに説明したなら、使うことを承諾する人はどれだけいただろうか。 …だから薄っぺらい善意だと言うんだ。皆のためにと声高に叫ぶ人が、裏では平気で、楽しそうに人を殴ってるというのに。
本日の一食目。昨日のアート、場、人、時間すべてのプロセスを、味わっての余韻。今朝の電話での対話での気づき、プロセスでまたわたしは覚悟が決まった。やる時はやる子が出てきてかっこよかった!そう、ハラをくくって本気でここからの人生愉しむって決めたんだもん。中途半端に上っ面だけなんていや
それにしてもアレだ。 リアルにしろネットにしろ、今の世の中は「物事の上っ面しか見ない阿呆」ばかりしかいなくて嫌になっちまうな。😠💢