- 運営しているクリエイター
2023年12月の記事一覧
信じたいサンタさんの存在
私はクリスマスが大好きで、
以前はクリスマスっぽいシチュエーションや
演出にこだわっていたが、
好きな人や大事な家族といられれば、
結局はどこで過ごしてもいいよね。
クリスマス当日に娘のチビ子の手術、
…なんて年もあったな。
でも手術後に若い小児外科医が
サンタのコスチュームで病室をまわり、
プレゼントを配るなんて演出もあった。
術後のチビ子はぐっすり寝ていて
会えなかったけれど、付き添っていた
今年はクリスマスどころじゃない?🎄🎅🏻
今年のクリスマスイヴは、
娘が子役で出演するバレエの公演、
くるみ割り人形を見に行って、
25日当日はケーキをつくって静かに迎える予定。
バレエの公演で頭がいっぱいの娘は、
今年はサンタさんに
欲しいもののリクエストを書いたり、
何が欲しいか公言したりせず、
「今年はお任せでいくかな〜」
なんて言っているので、こちら(誰?)も
自分たち好みのものを準備したりして…🤭
公演は何日か続き、朝から
2023年3月からの記録
運営さんが作成してくれたコレ👇🏻
せっかくなので分析してみます。
いちばんよく読んでいただいた記事は
長い間固定記事にしていた、
私が初めてつくったお話でした👇🏻
犬の記事はよく読まれる傾向がありますが、
リモートワークを始めて、
部屋をオフィス仕様にした記事を
よく読んでいただけたのは、想定外でした。
連続投稿は今日で251日ですが、
毎日必ず投稿しなくてもいいかなぁ…
とも思うよ
シェアハウスの思い出
子どもがいなかった頃、
夫婦でシェアハウスに住んだことがある。
アメリカから帰国して、
定職について家探しをするまでの半年間くらい。
何でもそろっているし、
仮住まいとしてはとても便利だった。
ほかにも国際結婚をして
夫婦で住んでいる人たちが1組いて、
住んでいる間と、その後しばらくは交流していた。
だんなさんが日本人で、
奥さんは私たちより若いフィリピン人だった。
他には、そこに定住している
変な人がついてくる…
小児性愛者? 変質者? よくわからないが、
変なおじさんに跡をつけられたことって、
子どもの頃に誰でも1度や2度、
もしくはそれ以上、経験したのではないかと思う。
私も小学校3〜4年生の頃に、
明らかに変なおじさん…いや、
お兄さんだったかもしれないが、
とにかく変質者らしき人に
跡をつけられたことがあった。
ピタッと50センチくらい後ろの距離で
ずっとついて来られていることに気づいて、
でも気
せっかくの初舞台なのに…
娘がバレエ団付属のバレエスクールに移ってから、
もうすぐ半年。
この記事☝🏻でチラッと書いたが、
娘はバレエ団のクリスマス公演に
子役で出演することになっている。
公演には子役が必要だし、
スクールの子たちなら気楽に使えるから、
バレエ団にとっても便利な存在だと思い、
出させてもらうというより、
どちらかというと協力してあげるような
気分でいたのだが(笑)、
バレエ団にとっては「出させてあげ