- 運営しているクリエイター
#子どもの成長記録
「私は男のために生きていない」
タイトルのセリフ、誰の言葉だ?
実はこれ、うちの娘のチビ子(10歳)が
言い放った言葉。
チビ子には最近両思いになった男の子がいて、
その子はチビ子の天然なところと、
髪の毛の天然パーマが好きらしい。
でもチビ子は昨日、
美容院で髪をカットしてもらい、アイロンで
憧れのストレートヘアに仕上げてもらった。
それを施術中にLINEで友達に報告していたが、
チビ子とY君が両思いなのを知っている女子が
イマドキの小学生の日常
先日は暗い記事👇🏻を書いて
皆さまにご心配をおかけしました😅
あれから職場の人と話して、
仕事量など、改善されました!
身体の方も少〜し、よくなってきています。
温かいコメントやメッセージ、
ありがとうございました。
ꕤ*𓈒◌𓈒。𓈒◌𓈒𓂃𓈒𓏸𓈒◌𓈒𓂃𓈒𓏸𓈒◌𓈒𓂃𓈒𓏸𓈒◌𓈒𓂃𓈒𓏸ꕤ*𓈒◌𓈒。
さて、娘のチビ子(10歳)は5年生になり、
一度
親と子の関係が入れ替わる時
つぶやきでも投稿したが、先週父が骨折した。
父は家から徒歩10分くらいの実家にいて、
母は亡くなって、妹も家を出ているので
現在は一人暮らし。
居眠りして椅子から落ちたそうで、
肋骨が痛いと言っていたので、
翌日整形外科に連れて行ったら、
肋骨が1本折れていた。
整形外科で湿布を貼ってもらい、
コルセットを巻かれたが、
痛み止めの注射は効かず、
毎朝晩飲んでいる鎮痛剤も効かないらしい。
父は昔か
小学生の習いごと事情
フコク生命の調査によると、
子どもの習い事にかかる費用の
平均月額は1万8,627円らしい。
我が家の場合、
昨夏にバレエスクールを変えてからの
娘のチビ子のバレエの月謝は約3万円になり、
私としては一杯いっぱいだった。
なのに更に
「習字、習いたい」
と軽〜く言ってくる。
習いたいものはやらせてあげたい。
1、2年生の時は本人の希望で、
バレエとサッカーを習っていた。
でもサッカーは1年ちょっ
大事すぎて使えないもの
私は比較的モノを大事にする方だと思うが、
小さい頃、大事過ぎて、もったいなくて、
使わないまま大人になってしまったものがある。
かわいい絵が描いてある鉛筆や、
キャップ等の文房具が多い。
また、大事にしながら使ってはいたけれど、
物持ちがいいから、
今でも使えるものもたくさんある。
ぬいぐるみやスタンプ、
60色の色鉛筆や下敷き、ペンケースなど。
使わなかったものも、大事に使ってきたものも、
初恋が実って浮気した?
もう恋愛関係は卒業した私としては、
バレンタインデーも他人事だったが、
我が娘が日々報告してくる、
“バレンタインデー、その後”の話は、
まあまあ興味深く聞いている。
娘はまだ10歳。
手作りチョコを渡せただけで満足し、
完結していたような感じだった。
こちらの記事参照👇
それなのに、
毎日のように後日談を聞かされている。
相手の男の子が娘のチビ子を
学級会の司会のパートナーに選んだり、
傘
娘のバレンタイン(#あの記事の後日談)
今年のバレンタインはいかがでしたか?
私はもう盛り上がる年齢ではないのですが、
今年から盛り上がってきた人が家の中にいて、
巻き込まれました。
この記事👇🏻の後日談を、虎吉さんの企画 #あの記事の後日談 に
参加させていただきながら書いてみます。
娘のチビ子(10歳)の
バレンタインのチョコレートづくりは、
「ママ、絶対に見ないでね」
と鶴の恩返しみたいに言われ、
最初は外野を決め込んで
歴史は繰り返される…(バレンタインチョコの話)
我が家のバレンタインデーはアメリカ式で、
最初は男性から女性へ花とプレゼントを贈り、
一緒に過ごすというスタイルだった。
(ラクだった…おっと心の声が…!)
だが子どもが大きくなってきてから、
みんなでチョコレートを選んで買っては、
みんなで食べまくるスタイルになってきた。
ホワイトデーはなし。
そんな感じで毎年やってきた。
しかし今年は娘のチビ子(10歳)が
「チョコレートを手作りしたい」