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第4回 若者会議を実施しました。
遅くなりましたが2021年11月13日に第4回陸前高田若者会議を実施しましたのでそのご報告です!(明日が第5回ということもありその振り返り)
若者会議とは陸前高田の”若者”のみなさんと
まちづくりを共に考える場を「とうほく未来創生」として提供し共に考えることで
まちづくり(政治、ビジネス、地域活動)の土壌を共に育む
第4回申込時にいただいた参加者の関心のあるテーマ
2020年9月に第一回を実
とうほく未来創生✖️東北経済産業局で意見交換をしました!
本日、地域政党とうほく未来創生と東北経済産業局さんで中期政策(2022~2024年)について意見交換をしてきました。
とうほく未来創生とは?
とうほく未来創生は、党派の枠を超え、足元から地域課題の解決策を提言していく政策集団です。宮城県気仙沼市、岩手県一関市、陸前高田市の若手議員と同じ志を持つ民間の仲間たちで構成されています。
・広域での政策提言活動
・情報交換、互いが磨き合う場づくり
・若者
シンニホン感想文:この本にはイワカンの栞を挟んでおこう
ぼくが「シン・ニホン公式アンバサダー」に応募した理由
『シン・ニホン』。壮大なスケールと哲学で書かれた国家論だ。
ぼくは現在、岩手県陸前高田市で市議会議員を務めている。
生まれ育ちは東京だが、震災をきっかけに、NPOの活動で陸前高田に出会い、通い続けた。
大学院の修了後に移住し、昨年当選させていただいた。
ぼくが現在27歳で、次に若い方が50歳。平均年齢は58歳の本市議会。
先輩議員の方々に学ぶも
研究開発じゃない分野のあなたに来て欲しい!〜スピンアウトって知ってる?〜
【83名まできました!残り17名!】
研究開発がピンとこないあなたへ。の小話
(沢山の申し込みありがとうございます・・・!)
ここ最近、イベント告知をしていますが
「え、ぼく行っていいの?専門じゃないから申し込むの躊躇してたんだ〜」
というフリーランスでコーチングしてる方がいました。
なんと!どうやら無駄に敷居を上げ過ぎてしまっていたようです汗
ご安心ください。まず、ぼくが研究開発は素人で
新時代の仲良し。つながりへの渇き
関係性の築き方はすごく進化・変化している
「ねえねえ。一度も直接会ったことないカップルとか生まれるのかな」
コロナでオンライン化が進んだ時にそんな話を妻とした。
結論そうなっていると思う。
オンラインで恋愛感情は持てるし、
「付き合ってる人と初めて会う日」(なんやこの小説)なんてことも起きている。
恋愛感情はさておき
ぼくは人との信頼関係は、対面で会い、酒を飲み交わすことで成立する。と思っている
母校での講演。とある質問に。
今日、母校の本郷高校一年生に講演させていただく機会がありました。(写真はイメージです。今日はzoomでした)
進学校なのですが、
「いい大学にいこう」というタイトルで「いい大学ってなんだと思う?」ということで話してきました。
(いい大学って結局なんだろう)
講演後、先生を介してメールで「新しいことをはじめるとき恐さというものはなかったですか?また、それをどのように乗り越えたのですか?」
という
パートナーシップ制度勉強会実施しました
第2回パートナーシップ制度20人が参加してくれました!
5月16日陸前高田にて、2回目となるパートナーシップ制度勉強会(オンライン)を実施しました。
4月26日に1回目を実施しました。
陸前高田での実施は初です。地元紙にも取り上げていただきました。
今回は2回目になるため、より制度の内容を実際に議論できるような会にしました。
【タイムテーブル】
・加藤真衣さんから制度の概要・自身の経験につ
プロポーズ記念の日に思う。なぜパートナーシップ制度に取り組んでいるのか
パートナーシップ制度になぜ取り組むのか2019年5月9日プロポーズをしました。
妻の営むカフェにてサプライズ。
大切な場所で大切な人たちと、その日を大切な日にできた。
いい日でした。
さて、ぼくはパートナーシップ制度に取り組んでいるのですが(5月16日に勉強会やります)
なんでぼくが取り組んでるんだろう。
と改めて考えてみました。
先日、記事を書いていただいたときは
若手市議が先導、東北初
コロナによる第何波目かの移住ブーム。その時、町が注意すること
現状整理4月12日時点での思考をまとめる。
緊急事態宣言から6日目。
感染者約7300名、死者数148名
岩手県以外の都道府県で感染を確認
ここ数日で、東京都、大阪府では政府の判断を待たずに協力金や、自粛の要請に踏み切るところだ。
緊急事態宣言から2週間後のピークアウトを目指しているため、あと8日間は増え続ける。現状の増加スピードが早いのか遅いのかに対しては判断ができないが今のところ医療崩壊は起き