シン・ニホン

シン・ニホン 安宅和人

 これから日本が進むべき道標が分かり、かつ自分がこれからどう生きていく必要があるのかじっくり考えさせられました。内容としては、現在、日本以外の諸外国が驚くべき成長を遂げている中で、日本が圧倒的に遅れ、負けているということを具体的な数字なども交えながら説明されています。とにかく日本は今のままではダメなんだ、ということがよく分かりました。  じゃあそれで、どうしようもない。もう日本終わりなのか。というとそうじゃない!!まだまだ日本に勝ち目はある。これからが大事だ。と本書は続きま

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産後勝手に作っていた「壁」の先にある出会いと学びが大きすぎたことに気づいた日

2度目の育休中KouKoです。 今日は、産後無意識に抱いていた、子どもがいることを理由に、勝手に作っていた「できない壁」の先ある素晴らしい出会いと気づきを得た話です。 産後やりたかった読書会をやってみた私は二人目の産後に「シンニホン読書会を開きたい」という想いがずっとありました。 産前にシンニホンアンバサダー養成講座を受け、講座最終日に生まれてきた娘。産後は、本すら再読できず新生児子育てにあたふたする毎日。 そんな中、生後半年頃に同じアンバサダーの方が読書会を主宰され

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興味本位が多様性への第一歩 | 杉山文野さんとのイベントを通じての気づき

午後2時半。 紺一色のカジュアルスーツに白のTシャツ、真っ白なスニーカー。顔にはレインボーのフェイスマスク。洗練されたおしゃれダンディズムを兼ね備え、彼は颯爽と会場に現れた。 「よろしくお願いしまーす!」 笑顔で挨拶を交わす。 私なんかより、ずっとハンサムで男らしい。 ー この日が訪れるのを心待ちにしていた。 彼の名は、杉山文野(すぎやまふみの)。 1981年生まれということは、私と同い年だ。 ミレニアル世代の先頭を走る我々81年代は、多様性と画一性・同調性のはざ

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チャーミングになる方法

安宅和人さんが重視しているチャーム安宅和人さんが、子供向けのセミナーの中で、成功している人に共通しているのは、「チャーミングであること」とおっしゃっていました。 「異人」であろうとなかろうと、チャーミングでない人が、人として愛され、人から信頼を得、成功することは難しい。運すらチャームによって変わる。これがこれがなければ何か仕掛けようと思っても、誰も助けてくれない。いざというときにさまざまな分野で頼れる人もつくれなくなる。いわゆる頭のよさ以上に大切な生命線の1つだ。 また、

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思考の補助輪としてのSDGs~落合陽一「2030年の世界地図帳」を読んで~

 最近、道徳的な本を続けて取り上げてきたので毛色の違う本を取り上げたい。今日が「デジタルの日」だからというわけではないが、落合陽一氏の著書である。  1年ほど前に読んだ本書を最近、再読する。前回読んだときは、ふわっとしてあまり理解できないという印象であったが、今回は、非常に興味深くまた自分の考え方を深める参考になった。  本書は、SDGsの解説書ではない。 SDGsを2030年の未来を考える為の「補助輪」として活用する。また統計情報やそれを俯瞰するためのフレームワークを活

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「シン・ニホン」アンバサダー第5期メンバー誕生に寄せて ~蜀組10名編~

2020年4月にスタートしたアンバサダー制度は早くも5期目を終え、新たに32名(魏組10名 / 呉組12名/蜀組10名)の「シン・ニホン」アンバサダーが誕生しました。これでアンバサダーは総勢100名を超え、これからますます活躍の場を広げていきます。 今回は、新たに加わった32名の内、蜀組10名のメンバーを紹介していきます。”All for All”、全員が全員の為に背中を押し合い手を引っ張り合うチームだった蜀組。さて、どんなメンバーが集まっていたのでしょうか。早速紹介させて

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「シン・ニホン」アンバサダー第5期メンバー誕生に寄せて ~呉組12名編~

2020年4月にスタートしたアンバサダー制度は早くも5期目を終え、新たに5期「シン・ニホンアンバサダー」が誕生しました。 今回は、新たに加わった32名の内、呉組(12名)のメンバーを紹介していきます。意味のある失敗をたくさん積み重ねて、常に進化し続けた呉組。さて、どんなメンバーが集まっていたのでしょうか。 大松 峻さん (まっつー) バランス感に長けたファシリテーター。まっつーさんは読書から得た様々な知識を基に、自分なりにそれらをつなげ、共通項を抽出し、別の切り口で見え

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「シン・ニホン」アンバサダー第5期メンバー誕生に寄せて ~魏組10名編~

2020年4月にスタートしたアンバサダー制度は早くも5期目を終え、新たに32名(魏組10名/ 呉組12名/蜀組10名)の「シン・ニホン」アンバサダーが誕生しました。これでアンバサダーは総勢100名を超え、これからますます活躍の場を広げていきます。 今回は、新たに加わった32名の内、魏組10名のメンバーを紹介していきます。年齢、性別、世代を超えて実直に熱い議論を交わし合った魏組。そんな青春の1ページのような講座の日々を通して気づけば強い絆が芽生えていたような気がします。さて、

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「シン・ジブン」〜震そして伸そして深そして浸〜

『シン・ニホン』このタイトルから「シン・ゴジラ」がピンときたわけでも、AI時代の到来について深い興味や洞察があったわけでもない。なのになぜ自分が、この分厚い本を一気に読めてしまったのか。振り返ると、本書から溢れ出る「日本がこのままではまずい」というメッセージと自分の内にあった「自分はこのままでいいのか?」という思いが共鳴しあったからではないか。そして何より、近年の日本が置かれた厳しい現実を直視しつつ、それでも「呪いや諦めの書」ではなく、溢れんばかりの情熱あふれる「希望の書」で

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なぜ安心・安全な日本で心理的安全性が課題になるのですか?

安宅和人さんの著書「シン・ニホン」。今アンバサダーの方との読書会に参加している。第3章の会で「異人をどうやって生み出すか」とう問いに対して議論をしていた中で「心理的安全性」が話題に上がった。このキーワードについては以前からとても関心があり、新たな気づきを得たのでメモしておく。 ”異人”について・異人というのは「自分のアイデンティティを持ち、自律的に考え、行動できる人」ではないだろうか? ・異人というとスティーブ・ジョブズのような超尖った人、いわゆる起爆人材を想像してしまうが

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