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自分の人生に感動する生き方
3年前の少し恥ずかしい話をさせてください。
私が、初めて起業講座を受講した時
30万円という大金で
震える手で申し込みボタンを押しました。
今でも、鮮明に思い出すことができます。
お恥ずかしいのですが、
講座で得た知識は、全て初めて聞くことだらけで
専業主婦で、しかも介護という特殊な専門分野の世界で15年以上生きてきた私にとって
その世界は知らなさすぎて頭がパンクして全く付いて行けませんでし
真似されることについて思うこと
以前、尊敬している女性起業家さんが
「真似されると本当に悔しい。
だけど、同時にコンテンツは真似されるもの、
真似されるだけ良いものを作ったんだなと思う」
そのあと、
「でも、この場でこの雰囲気で、この言葉たちで
講座ができるのは私だけなんです。
だから、皆さんも真似されてもいいんです。
他人が全く同じものは作れないから、
自信持ってやってください」
とおっしゃっていました。
その当時は、
たった4歳でも分かる。信頼される簡単なたった1つのこと
息子がパンにバターを塗る!(←マーガリンです)
と意気込んで、バターナイフでヌリヌリし始めました。
買ったばかりでたっぷり入ったマーガリンを見て
「こうちゃん、バター食べる」と
モリッとバターナイフを差し込んで口に運ぶ!!
「それは、みんなが困っちゃうよ。
お口の虫歯バイキンさんがうつっちゃうよ」
と伝え、
「こうちゃん、あのね、こうちゃんはお手伝いしたいよね」
「うん。お手伝いしたいの、
アクセサリーを工夫するだけで品格と親近感を表現できるようになる
普段、何気に「好き」だけでつけているアクセサリーが、少し工夫する事であなたの魅力をさらに増してくれる心強い味方だとしたら…?
それが、今増えてきているオンライン講座やテレワークMTGで「特に使える」アイテムだとしたら…?
この記事を読むとこうなります!
・over36の女性が人と対面する時、品格と親近感を印象づけられる
・「その〇〇どこのですか?」「今日の〇〇素敵ですね」とコミュニケーションが増
めんどくさい完璧主義は時代の波にのりおくれる!それは困るから対策を練る。
つくづく、こんな私はイヤだーー。と感じました。
何かと行動を制限する、完璧主義な私。
新しい生活様式に時代がシフトしたいま、このめんどくさい完璧主義は本当に時代の波に乗り遅れてしまう原因になるな、と感じています。
今日はそのための対策を、練ってみようと思います。
その気づきを得たのは、
これだけ準備したから大丈夫。もし何かあっても、後悔しない。
と思って望んだ初めてのライブ配信。
なのに
・
笑えるほど男運なさすぎな人生【マイストーリー#2】
マイストーリー第2弾は、
思い返すと恥ずかしい恋愛のお話です。
一緒に笑って楽しんでもらえたら、またひとつ
私の人生の糧になりそうです。
しくじり・こじらせ女子誕生の10代写生大会をすれば、一番最初に無くなるのは「緑色」
つまり「ど田舎」で育った私。
目の前に広がる田んぼと、山が遊び場でした。
可愛くも美人でもユーモアのセンスがあるわけでもない
平凡な女子。
そんな平凡な女子の私でも、恋をし
人生はまさか!の連続【マイストーリー#1】
「起業って、週に1回からでも扶養の範囲内からでも、
身の丈でできるんですよ」
「まさか!そうなんですか?」
ここから始まったフリーランスデザイナーの人生。
「デザインでみんなを幸せにしたい」
デザイナーになったいきさつを交えながら、
なぜデザイナーなのか、デザイナーとしてどんなお役目があると思っているのか、「マイストーリー」をお話ししたいと思います。
実は、身の丈でよかった?私は今、フリ
自分自身と約束をすると、その先に〇〇が待っている
こんにちわ。
webデザイナー 阿部真澄です。
今朝、玄関掃除をするために扉を開けたら、とても清々しい空気を感じてそれだけで、ああ今日も元気に過ごせそう!と気分が上がりました。
気持ちよくお皿を洗いながら、ふと、
去年の今頃って何してたかなぁと思い返した時、忘れがたい貴重な体験をさせてもらったなぁと思い出しました。
去年の今頃、
私はデザイナーとして「この仕事はもう無理だ。降りよう」