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#仕事について話そう
プロフェッショナルって?
1円でももらったらプロ、という考え方もあります。
「高いな…でも買う!」と思わせることができてもプロでしょうね。
要するに金額の大小ではなく、支払った対価であるお金に対し、商品やサービスが素晴らしいものであれば、相手の立場から見ると「安い!」の言葉になると思いますし、そこを目指すのがプロなのかな。
という事で、今日もプロに向けて精進します。
趣味と「面倒くさい」の関係
「面倒くさい」と、つい言葉に出てしまいます。
ありふれた日常の中で繰り返す何かの作業や手続き、あるいは人間関係にそれを感じることがあります。
僕には趣味があります。
好きなこと、心地よく感じることが、繰り返しやることになり、趣味になりますよね。
僕の趣味は読書、クルマ、自転車です。
いずれも面倒くさい側面があります。
面倒くさいのが、表の顔かもしれません。
自転車なんて、あえて山道を目指したりしま
仕事に大事な3つのS
好きな経営者さんから聞いた言葉です。
仕事には3つのSを発揮することが大事。
1 スピード
2 センス
3 スマイル
こういう話には諸説あるでしょうし、ちがうSが必要とされる職種もあると思います。
僕は、なーんとなく、上の3つの語呂と言うかリズム感が好きです。
自分にマッチした3つのSを心に留め、自分の強みを磨けば良いのだと思います。
あの人 そしてリピーターになる条件
時々、飲食店で食事をします。
ファストフード店はやや例外になるかもしれませんが、僕が好印象を得て、リピーターになるポイントはある気がします。
「美味しさ」と「ホール係の印象」を示してみます。
ホール係とは、テーブルに注文を取りに来てくれたり、料理を出してくれたり、お会計を対応してくれたりする方です。
僕が一番リピーターになりそうなのは①のポジションのお店です。
料理は「美味しい」し、ホール係の印