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1万回ダメでヘトヘトになっても、1万1回目は何か変わるかもしれない
男性を男性と認識できず、人と認識すれば接することができるけど、男性と認識した途端嫌悪感がわく私としてはもう余っ程の人じゃないと彼氏にはならないし結婚もしないだろうなと思っています。
が、
性懲りも無くまたアプリを入れました。
3ヶ月ぶり、4回目のマッチングアプリです。
性格診断とか心理テストとか、流行りのMBTIとか好きなんですよ、だからwithを入れたんです。
withは心理テスト的な
SUPER EIGHTの曲は普遍的に元気の源であると再認識した話。
私は8BEATの円盤を見るのが大好き。
overtureではコロナで立ち止まった関ジャニが走り出す。
リライブするまでの道のりという意味でroad to reliveをコロナ禍の活動で掲げていた関ジャニが、road toとでかでかと画面に出た後に、その文字を背負いながらコロナ禍にファンと一緒に作ったRe:LIVEを一番最初に歌いながら出てくる。
私はその、今までの過程とその演出が融合すること
一般人に擬態しようとするも隠しきれないオタク感が溢れだす……
基本コミュ障だけどオタクなので関ジャニの話になると超話す。
SUPER話す。
ただ関ジャニの話をしてるだけだとパンピにオタクかよ……と思われてしまうので、
時折、
T.W.Lって北川悠仁さんの作詞作曲で提供してもらったクレヨンしんちゃんの曲なんだよね〜歌詞も何となく韻をを踏んでて面白いよね〜の話を混ぜると、
邦楽好きにゆずの悠仁さんが?!と刺さるようにとなり、
国民的アニメクレヨンしんち
関ジャニの強さに感謝した話
私は以前、『こちとら人生の片手間に推し事してるんじゃないんだわ。』という題のnoteでまるちゃんが昔に、メンバーはだんだん空気で察せることもあって、話し合いを重ねて、じゃあファンの子にはこうやってこの日にお知らせしようって心の準備ができるけど、ファンはいつも突然のお知らせを受け取ることになると言っていた話をした。
関ジャニの名前が変わるという話。
それはメンバーにも予知できなかったあまりにも突
関ジャニエイトの20周年・元日から景気がいい件について
あけましておめでとうございます。2023年は散々でして、関ジャニの名前がなくなるとか、ジャニーズがもろもろあれなことなど色々ありました。紅白もカウコンもなくて年が越せないかと思いましたがなんとか2024年を生きています。
個人的に2023年を振り返ると2度目の転職で3社目に入職し、てんやわんやで覚えることたくさん、気を使うことたくさんで何がなんやら気づいたら冬になっていた次第です。つい先日まで暖
新会社名決定について
私はもう心が疲れるのでこの件についてサクッとしか目を通していないので詳しいことはわかっていないけれど、新しい会社の名前が『STARTO ENTERTAINMENT』ということはトレンドで知った。
私は先日のxxxxx.(ブランクドット)というポップアップショップの名前がとっても素敵だと思った。ブランクには各々好きな名前を入れていいということで、推しというものをその人によって心に秘める愛の重さの違
私の支え:丸と四角と三角
ジャニーさんの性加害問題が取りざたされていやな気持になるけれど、そんなに大ごとになるのかなあーの気持ちでいたころ、夏、関ジャニは3つのフェスに出ていた。
その最後のフェスで20周年の予定表をファンに見せてくれた。とっても大雑把に春夏秋冬と四分割された中に丸が複数個、縦長の超ながい四角があって、横長の四角もあって、and moreの意味合いで三角があって。アリーナツアーとドームツアーやります!の一