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「映画の悔しさ、布団から出られなかった件」ヒスイの涙日記
今日のお話は「死ぬまでに一回でいいから、こういう話を書きたい! と思っていたら、昨日が終わってた」です。
昨日、ヒスイがドはまりしていた映画が、これ。
アメリカ映画です。
ジャズドラマーを目指す、音楽学校の学生と、
彼を指導するクレイジーな教師とのストーリー。
時間はだいたい90分程度で、最近の映画にしては短いんですが、
中身が、濃い。
監督と脚本家が言いたいことが
ぎゅうううっと詰め込まれ
エッセイ | 作品は投稿した瞬間に自分だけのものではなくなる。
もう2年近く前のことになるが、「#作者がコントロールできること・できないこと」という記事を書いたことがある。
なかなか作者が思ったとおりには作品は読まれることがない。もっと作者の作品に込めた思いに耳を傾けたらどうだろう?、という気持ちで書いた。
だが、どんな作品であっても、それが古典的な地位を占めるような作品であればあるほど、誤読というか、換骨奪胎したような解釈をされるのはやむを得ないの
親愛なるアポ子へ | 企画 | #私の思う女子力
#私の思う女子力募集要項 #アポロさん
拝啓
アポ子様
ご無沙汰しております。心のこもったお手紙を頂戴して、喜びとともに若干の戸惑いを覚えています。
心の深いところで、アポ子のことを信頼できる女だという信頼感に甘えてしまって、「もっと女子力上げろよ!」なんて、心にもないような言葉を浴びせかけてしまいましたね。本当に申し訳なかったと思っています。
なんと言ったらいいのでしょう?
男
それでも私が小説を書く理由
私は小説家に向いていない。
そもそも小説家に向いている人ってどんな人だろう。
文章を書くのが上手い人?
小説が大好きで何万冊も読んでいる人?
創作のアイデアが次から次へと浮かんでくる人?
オリジナリティ溢れる表現ができる人?
人を楽しませるのが好きな人?
そんなのよくわからないけど、
終わりまで書く、それができない人は向いていない。
というのは、間違いないだろうな。
そういう意味で言っても、