#小説
読み応えが半端じゃない本 5選
こんばんは、芹澤です。
外出自粛期間が1ヶ月ほど伸びるニュースが流れていますね。まあ予定通りにいくとも思っていませんが。そして1ヶ月後も『まだ1ヶ月は油断できない』『ここ2週間が重要です』というエンドレスループになっていく可能性が高いですよね←
やはり過去の事例を見ると1年〜3年ぐらいしないとこの自体は収束しないのではないかと思われているようです。
なので、家にいる時間が増えるのですが、外出
ピクサーは意外とギャンブルした企業だった
ピクサーは今でこそ、ディズニーシーでトイストーリーのエリアがあったり、ほとんどディズニーの一部と化している。
ピクサーはヒット作が多い。
日本人のほとんどはピクサーを見ているんではないだろうか。
僕はモンスターズインクとミスターインクレディブルがが特に好きなのだが、それのルーツはやはり
『トイストーリ』
である
ピクサーはトイストーリーからブレイクスルーした企業である
ピクサーとディ
ジョージ・オーエルは未来を予知していた?
せり丸です。トランプ政権がなった年に、再びベストセラーに返り咲いた名作の『1984』(著)ジョージ・ウォーエル
はご存知だろうか?
注)ネタバレ注意
この本は1949年に刊行された本で、今から約70年前ほどである。
海外のSF小説は未来を予期している?この本をお勧めしてくれたボス曰く、
『 海外のSF小説に書いてあることが今起こっているからね』
と教えてもらったので読んで見たのだが
D・カーネギー『人を動かす』はどれくらい人を動かすことができるのか?
日本で500万部突破しているD・カーネギー著者の『人を動かす』を5時間かけて読むことができた。
著者についてD・カーネギーとはどんなことをした人なんだろう。この本はある人からオススメされて読むことになったのだが、誰なのか調べてみた。
デール・ブレッケンリッジ・カーネギー(Dale Breckenridge Carnegie:1922年頃までは「Carnagey」と表記)(1888年11月24日