環都花音

ワタシは平凡なおばちゃんで  名もなき庶民で 時々、心理カウンセラーで 実は、サイコセ…

環都花音

ワタシは平凡なおばちゃんで  名もなき庶民で 時々、心理カウンセラーで 実は、サイコセラピストで 3次元と5次元を行ったり来たりしながら 残りの人生を楽しみたい。 お仕事のこととか、家族👪😺🐾のこととかは また、折おりに♪

記事一覧

子供の頃、好きだったことを思い出す

散歩の途中の道端に 咲いている名もない花に 「ねえねえ、うち来る?」と声をかけて いいよ~と答えてくれたら お迎えすることにしている。 キッチンの窓辺に置くガラ…

環都花音
13日前
8

私達も自然の一部だから

毎日、庭に黒いアゲハ蝶がくる だいたい毎日同じ時間にきて 庭中を踊るように、楽しそうに ふわふわと、くるくると 舞い続ける 何か伝えたいのかなと思って 蝶が舞うと…

環都花音
3週間前
6

すでに、すべて、満ちている

『死』というものをリアルに実感してから 「後悔しないように生きよう」とかいうチープな理由ではなく つくづく思ったのは 「今、この瞬間を幸せに生きよう」だった 将…

環都花音
1か月前
8

最終ステージのライフミッション

帽子が欲しいの 近くのスーパーで買い物しながら 夫にそんなことを話していて レジを済ませて ふと、雑誌の棚を見たら 付録が帽子という雑誌を見つけた 散歩用だし、…

環都花音
2か月前
9

自然のままにあることが、バランスを保つ

散歩の途中にある神社の松の木に 今年もまたコウノトリが巣を作り 子育てしている 毎年、毎年 子ども達が生まれて 親鳥がせっせと餌を持ってきて どんどん子ども達は…

環都花音
2か月前
6

人はかつて樹だった

定期的にAmazonの欲しいものリストの整理をするんだけど 昨日、つらつらと見ていたら 廃版になっていた長田弘さんの詩集が再販されていた。 さっそくポチッとな♪ 読者…

環都花音
3か月前
7

自分を見て、現実を見ると何が起こるか

昨日のことだけどね… 散歩帰りに隣の家の前を通ったら 道にアイスのカップが捨ててあって おいおいおいおい、ダメじゃん こんなところに捨てちゃダメじゃん と、思っ…

環都花音
3か月前
8

昼の月で知ること

鳥の声に誘われて ふと、窓の外を見たら 昼の月が見えた 満月へと向かう上弦の月が 昼の空に浮かぶ 昼見る月は吉兆で 良い意味しかないのだとか · ほらほら、空を見…

環都花音
3か月前
6

光が見せるもの

光があふれる時季 眩しい光に隠れるもの 眩しい光にあぶり出されるもの 時代の変化は 光によってもたらされる · 眩しすぎて見えなくなるもの 眩しさに曝されるもの…

環都花音
3か月前
5

小さな幸せを見つけるということ

【小さな幸せを見つけるということ】 買い物先で、美味しいとウワサのあんバターを発見 軽く焼いたトーストに乗せると 甘すぎなくて美味しい♪ それでちょっと嬉しくな…

環都花音
3か月前
10

新しい世界

今、世界中で いろんなものが壊れ始めている · 今までの常識 今までの価値観 これまで世界の中心だった国や 権力を掴んでいた者達や 価値があると思われていたもの…

環都花音
3か月前
5

視座を高く持つということ

5月になりましたね 御縁のある方たちと、私のために オラクルカードを一枚引いてみました。 · 出たカードは…… お、このカードは…😳 このデッキの中でもとくにミ…

環都花音
3か月前
3

生きているだけですべてOK

皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか? 私は、まだ人の多いところには行けないので 今日もまた自宅でのんびり過ごしています。 · 大きな窓から空を眺めて …

環都花音
3か月前
4

一粒の砂に世界を見い出し、一輪の花に天を見い出す

素敵な言葉に出合うと メモしたり、スクショしたりして 何度も何度も読み返します。 最近、心惹かれた言葉は 英国の詩人、ウイリアム・ブレイクのこの言葉 · 『一粒…

環都花音
4か月前
2

意識と無意識の境界線

最近、コーヒー飲まなくなったなぁ… 意識的に飲まないわけではなくて 気がついたら、そうなっていると いう感じで飲まなくなった · 毎日、立て続けに三杯飲んだりして…

環都花音
4か月前
3

すべて大丈夫に出来ている

いつもの公園の桜はほとんど散った 花は散ったけど、葉はいきいきして 新しい季節を迎える覚悟をしている 桜の木の下のベンチに、なにか 小さな虫を発見 なんだろ?見た…

環都花音
4か月前
2
子供の頃、好きだったことを思い出す

子供の頃、好きだったことを思い出す

散歩の途中の道端に

咲いている名もない花に

「ねえねえ、うち来る?」と声をかけて

いいよ~と答えてくれたら

お迎えすることにしている。

キッチンの窓辺に置くガラスの器に

水をたっぷり入れて

ちょうど、花の足元のあたりに

友達がインドのガンジス河から見つけてくれた石を入れてみると

この日本の小さな町の私の家の窓辺に

小さな国際交流が起こっているように感じて

ちょっと楽しい。

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私達も自然の一部だから

私達も自然の一部だから

毎日、庭に黒いアゲハ蝶がくる

だいたい毎日同じ時間にきて
庭中を踊るように、楽しそうに
ふわふわと、くるくると

舞い続ける

何か伝えたいのかなと思って
蝶が舞うところに行ってみると

柿の木に小さな柿の実を見つけた!

昨年、まったく成らなくて
どうして成らないんだろうと思って

奇跡のリンゴの木村秋則さんを見習って
今年は春先から柿の木に声をかけていた

「今年は成ってほしいな~」
「美味

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すでに、すべて、満ちている

すでに、すべて、満ちている

『死』というものをリアルに実感してから

「後悔しないように生きよう」とかいうチープな理由ではなく

つくづく思ったのは

「今、この瞬間を幸せに生きよう」だった

将来のために、未来のために

足りない何かを満たすために

ではなく

今、この瞬間

明日がくるかもわからない

ほんの数分先だって定かじゃないのに

将来のために、未来のために

足りない何かを満たすために

『今、この瞬間』を使

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最終ステージのライフミッション

最終ステージのライフミッション

帽子が欲しいの

近くのスーパーで買い物しながら

夫にそんなことを話していて

レジを済ませて

ふと、雑誌の棚を見たら

付録が帽子という雑誌を見つけた

散歩用だし、まぁ、これでいいかと思って

雑誌を購入した

家に帰って、雑誌をパラパラとめくっていたら

北山修さんのインタビューが載っていた

加藤和彦さんについてのインタビュー

私、常々思ってたの

加藤和彦さんが今も生きていたら

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自然のままにあることが、バランスを保つ

自然のままにあることが、バランスを保つ

散歩の途中にある神社の松の木に

今年もまたコウノトリが巣を作り

子育てしている

毎年、毎年

子ども達が生まれて

親鳥がせっせと餌を持ってきて

どんどん子ども達は大きくなり

最初は短い飛行距離が

どんどん長くなって

そして、巣立ってゆき

そしてまた、ちょうどいい時期に

ちょうどいい場所に来て

子育てをする。

すべての生命は命の守り方

命の育み方を知っている。

元々そう出

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人はかつて樹だった

人はかつて樹だった

定期的にAmazonの欲しいものリストの整理をするんだけど

昨日、つらつらと見ていたら

廃版になっていた長田弘さんの詩集が再販されていた。

さっそくポチッとな♪

読者からの熱い要望があっての再販

タイトルが気になって

読んでみたいと思った。

·

『人はかつて樹だった』

·

そうだよ、ホントに

地球ができて

最初に現れた生命は草木ですもの

樹は私達人類の大先輩なんだ

忘れ

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自分を見て、現実を見ると何が起こるか

自分を見て、現実を見ると何が起こるか

昨日のことだけどね…

散歩帰りに隣の家の前を通ったら

道にアイスのカップが捨ててあって

おいおいおいおい、ダメじゃん

こんなところに捨てちゃダメじゃん

と、思って拾った

そしてふと、我が家の前を見たら雑草が気になり

何気なく草むしりをしていたら

突然知らないおじさんが現れて

「一気に突然やったら、疲れるよ」と言った

思わず

「まだ調子良くないんたけど、気になって…

わかって

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昼の月で知ること

昼の月で知ること

鳥の声に誘われて
ふと、窓の外を見たら

昼の月が見えた

満月へと向かう上弦の月が
昼の空に浮かぶ

昼見る月は吉兆で
良い意味しかないのだとか

·

ほらほら、空を見てごらんと
窓の外へと誘った鳥はいつの間にやらいなくなった

ありがとうね

素敵な空が見れたわ

きっと、この感謝の気持ちは
あの鳥にも届くだろう

この世界は

本来、そんなふうに出来ている

そろそろ私達人間も思い出そうよ

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光が見せるもの

光が見せるもの

光があふれる時季

眩しい光に隠れるもの

眩しい光にあぶり出されるもの

時代の変化は

光によってもたらされる

·

眩しすぎて見えなくなるもの

眩しさに曝されるもの

いったい何が

消えるのか、現れるのか

ドキドキしながら待ってみる?

小さな幸せを見つけるということ

小さな幸せを見つけるということ

【小さな幸せを見つけるということ】

買い物先で、美味しいとウワサのあんバターを発見

軽く焼いたトーストに乗せると

甘すぎなくて美味しい♪

それでちょっと嬉しくなり

立ち寄ったホームセンターで

ふと、思い立ってスケッチブックを買う

小学校の頃、美術の先生に絶賛されたんたけど、子供って色々興味がアチコチにいくものだから、褒められたことさえ忘れていた

それが、夫が車の絵を描くのに画用紙を

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新しい世界

新しい世界

今、世界中で

いろんなものが壊れ始めている

·

今までの常識

今までの価値観

これまで世界の中心だった国や

権力を掴んでいた者達や

価値があると思われていたものや

かけがえのないものだと思われていたことさえ

徐々に壊れてゆき

おそらく、そのうち

ある程度壊れたところで

きっと一気に崩壊するだろう

·

そんな世界を見るたび思う

私ははたして

崩壊する側なのか

それを

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視座を高く持つということ

視座を高く持つということ

5月になりましたね

御縁のある方たちと、私のために

オラクルカードを一枚引いてみました。

·

出たカードは……

お、このカードは…😳

このデッキの中でもとくにミステリアスで

このカードからは風が吹いてきたり

ホワンと暖かかったりして

どこかに繋がっているような不思議なカード

【待つ】ことを伝えているんだけど

それは私へのメッセージで

そろそろ休むのも飽きてきた私へ

『ま

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生きているだけですべてOK

生きているだけですべてOK

皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

私は、まだ人の多いところには行けないので
今日もまた自宅でのんびり過ごしています。

·

大きな窓から空を眺めて
四月末の、風を感じています。

さて、猫たちとお昼寝しようか

本でも読もうか……

·

最近ね

何かやたらと感覚が鋭くなって
いろんな人達の感情がドスンと入ってきてしまう

なので、尚更もう少し

一人の時間を大切にしたい。

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一粒の砂に世界を見い出し、一輪の花に天を見い出す

一粒の砂に世界を見い出し、一輪の花に天を見い出す

素敵な言葉に出合うと

メモしたり、スクショしたりして
何度も何度も読み返します。

最近、心惹かれた言葉は

英国の詩人、ウイリアム・ブレイクのこの言葉

·

『一粒の砂に世界を見い出し

一輪の花に天を見い出す

手のひらの中に無限を

ひとときの中に永遠を』

·

自分が存在する世界の
目の前のすべてに
尊さを見いだす

何か特別のもの
何か特別は教え
何か特別な存在からではなく

すべ

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意識と無意識の境界線

意識と無意識の境界線

最近、コーヒー飲まなくなったなぁ…

意識的に飲まないわけではなくて
気がついたら、そうなっていると
いう感じで飲まなくなった

·

毎日、立て続けに三杯飲んだりしていたのに
今は、午前中に一杯だけ

嫌いになったわけでもなく
ただ、なんとなく…

·

意識的に止めたことや、始めたことではなく
無意識に止めたことや、始めたことは

本当は自分の意思ではなく
なにか別の存在のアドバイスなのか

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すべて大丈夫に出来ている

すべて大丈夫に出来ている

いつもの公園の桜はほとんど散った

花は散ったけど、葉はいきいきして
新しい季節を迎える覚悟をしている

桜の木の下のベンチに、なにか
小さな虫を発見

なんだろ?見たこともない小さな虫
おそらく幼虫だけど
大人になったら、どんな姿になるんだろう?

こんな小さな虫も
次の季節に向かって生きている

玄関先のハナミズキも咲き始め
ボケ科のシドミもモッチリとした赤い花を咲かせている

世界で怖いこと

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