#この経験に学べ
いつまでも変わらない愛しいおやすみ
もううちの子達は10歳以上。
早いものです。
昨日はYouTubeでどうやら知ったらしい、
赤ちゃんの背中スイッチ。
「赤ちゃんって置いたら起きんねやろ⁉︎」
そうだよ、君たち2人とも寝かすの大変だったんだよーなんて、お休みの心の余裕で
赤ちゃんの寝かせ方を
ぬいぐるみのパンダを使って実演しました。
いかに気づかれないように
ふとんに置くか。
真剣勝負でした。
その後の家事、いえ、ほん
それで、お母さんは大丈夫なんですか?
ゆずです。
インフルエンザでパソコンを開くのは
つらく何となく眠いか、ぼんやりしています。
携帯だと字数が打ちにくいんですよね。
なので、ふたつ子どもが体調不良だったときの
お話を。
ひとつ目はシンママになって間もない
まだ次女が赤ちゃんだったとき。
お迎え要請がまた保育園から来て
うんざりしながらママチャリでお迎え、
小児科へ。
ああ、病児保育予約取れるかな、
いや当時はまだそんなシステ
発達ママ、子の小さな異変にもパニック。10年経っても慣れないの。
ゆずです。
職場のインターン生の21歳(!)と
たまたま
帰る方向が一緒で、
カブトムシやモリアオガエルや井戸のある家の
話で盛り上がってきました。
モリアオガエルって天然記念物。
何とおうちの隣にいるらしいのです。
(何で!?)
彼女の地元と
私が住んだことのある場所が近くて。
共通点だけでこんなに盛り上がれるのかというくらい。
地元ネタ、強し。
彼女の地元は携帯の電波がないので、ご自宅は圏
人生の選択肢は数あれど。
ゆずです。
寒い、急に冬がきました。
せめて新しいセーターでわくわく。
ボーダーの少しゆるっとした感じが
かわいいんです。
帰りの自転車で吹き抜ける風にマフラーで
万全の準備。
明日はもっと寒いらしい。
道は続く、その途中で。
何年前かに、シンママという道を選びとった私。
養育費はないし、一馬力は
不安定には間違いはない。
私は倒れられません。
健康のために筋トレに打ち込む理由になる笑
子
子どもに伝えていたことは、かつて自分が言ってほしかったことだった。
ゆずです。
遠足が楽しみで眠れないという娘2号。
何その小学生のファンタジーみたいな会話…。
つくづく子育てって、自分自身の追体験だなと
思うのです。
私もそんなことあったな、
そうそうそんな風に考えたときも
あったんだよなって自分の子どもたちに
なぞらえて。
どうか遠足が晴れて、お友達と思いっきり遊べますように。
自分でお弁当も作るらしく、先ほどお米も洗っていました。
早起き、お母さんは