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#エッセイ
ヲタクアカウント(通称:ヲタ垢)匿名にするメリット
私もヲタ垢はベテランではないが、
足を踏み入れて得たものもたくさんある。
深澤さんのこのnoteを読んだ時から、漠然と
いつかそんな内容で書きたいと思っていた。
勝手にアンサーnote的なもの書いてもいい?
と確認したら、快諾してくれました。
深澤さんありがとうございます!
なぜそんな軽い聞き方かというと、
私がすっごい失礼なやつというわけではなく
産まれた時からの知り合いなのでお許しを♪*゚
点と点がいつか繋がるとして
これまで長い間、情報誌やWebサイト作りに携わってきた。私が何かを書いたり伝えたりするベースとなる記憶を振り返るとき、そこには岡田あーみんの存在がある。
生粋のりぼんっ子だった私に、ある日事件は起こった。がんばって描いた天湖森夜のイラストが誌面に掲載されたのだ。
(解説しよう。天湖森夜とは、岡田あーみんのギャグ漫画「ルナティック雑技団」のキャラクターで、誰をも魅了するカリスマハンサム男子学生で
だからスキを手渡したいんだ week21
深い夜からこんばんは、だいすーけです。
その週に読んだnoteのなかからいくつかの作品をピックアップしてご紹介するという取り組みをしています。今回はその21回目。
自分のスキをしっかり表明すること。いささか抽象的ではありますが、このことを今年の目標に据えています。
今週もたくさんのnoteを読みました。で、たくさんのnoteにスキを押しました。毎度すんなり選べないし、ご紹介したくてもうまく言葉に
写真で切り取られる景色って面白い。
写真を読むワークショップ、というものに参加しました。時差があるから朝3:45に目覚ましをかけて。(それでもオンラインに入るのに1分ちょっと遅れてしまって皆さんゴメンナサイ・・・)
会を開いて下さったのはLisa Itoさん。会場?提供は嶋津さんのオンラインCafeBarDonna。講師のLisaさんが早速その会のことを書いて下さっています。
同じ地球の景色のはずなのにこんな景色あったのか、とび
対話と会話が自分の輪郭をはっきりさせていく
誰かと話すのは嫌いではない。
多分生まれついて他の人とコミュニケーションをとるのは得手な方だったのだと思う。自分の子供達が育つのを見ながら、ああ、自分の普通は他人の普通ではなかったと肚で理解してきた。
沈黙をずっと嫌ってきた。
4人姉妹が「黙る」ということはつまり、相当のケンカをしているということになる。そんな中で育ったと思う。幸い家の中では姉達と妹との会話が絶えずあって、もっというと私が口