一人より二人、時々三人で

【843】

相手を想う言葉やはり自然に＃やさしさを感じた言葉

【819】

３階建ての縮図

【813】

桃色の花びら

【810】

限定、noteは一日一章

【780】

小さな命の灯火に

【764】

半年の布石

【756】

カウントダウン

【525】

【351】真意と仕組みについての疑問

【288】憎悪にも似たもの

すれ違いや言い合いは何度かしてきたけれど、この度に「もうダメだろう」と思って。 価値観もリズムもとうの昔に合っていないことは互いがわかっているけど、夫婦なんてものは所詮は元は他人だから、過剰にすり合わせを求めても《摩擦》にしかならない。そこで生じた熱がプラスに作用するよりは、《なぜ？どうして？》と自己嫌悪と相手に対してのフラストレーションに変換されるばかり。 こんな繰返しをどこの夫婦間でも発生させているのだろうか。それとも、僕たちが変わっているのだろうか。 改善されて、

【270】真実と事実と命について

(※少し悲しい気持ちを綴る内容にしているので、途中からは有料にて公開としております) 悲しみも苦しみも《負の連鎖》は、たやすく素早く起こりやすい。 悪口も陰口もその口から溢してしまえば、それは駆け抜けるように広がっていくだろう。 「ここだけの話が」なんてものはなかなか存在し得ないものなんだ。 もし、それを口にするなら、そのときはそれなりの覚悟をしといた方がいい。 悲しみは簡単には世界を包み込むし、白く塗りつぶすよりも真っ黒に染める方が簡単で早い。 人の可能性は《心》が作