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2024年6月の記事一覧
人生が整う 家事の習慣
こんにちは。
今回紹介するのは『人生が整う 家事の習慣』です。
▼書籍内容
★★これまでの家事をリセット!★★
家事の方法を見直して、効率のよい仕方、負担のない習慣をお教えします。
●一度やればずーっとラク!家事の棚卸し、家事の時間割
●人生が整う!掃除、洗濯、料理の新習慣
●できていない原因は家にあった...家事がしやすい家づくり
▼クチコミ
「自分がやって来たこと、やった方が
「その悩み、抱えたままでいい?」と自分へ尋ねることが出来る本
今のわたしこそ、この本を読まなくちゃ。かぼたるさんの記事を読んだ後、大慌てで本屋さんへ行きました。
その本とはこちら。
可愛らしい絵柄のわりに、パンチの効いたタイトル。グワンっと衝撃を受けたのです。
日々たゆまず、真面目に生きてるつもり。つもりなんだけど、「ほんまに?」て自分へ問いたくなったというか。漫然としてる、なんとなく彷徨ってる。そんな感覚も実は持ち合わせてて。浮かんでるような、漂って
【お探し物は図書室まで】を読んで背中を押された
174話目。
どうも、あおです😄
連続投稿辞めたら、本を読む時間が取れました。
どれだけ書くのが遅いんだよ(ねぇ、まったく)
数ヶ月前に購入して積読になっていたのを引っ張り出して来ました。
厳密に言うと、数ヶ月もの間 枕元に置いてありました。
それが正解だったようです。
『今』の自分だからこそ刺さる。
そんなお話でした。
あ、まだ本の紹介がまだでしたね。
今回読んだのはコチラ↓
【お探し
物語をおいしく味わう
川口市出身の自称読書家 川口竜也です!
映画や漫画、小説などの物語を紐解いていく中で、「以前どこかでこれに似たシーンを見たことがあるな」と思ったことはないだろうか。
例えば、食パンをくわえた少女が転校生とぶつかるとか、食いしん坊が「もう食べられない…」と寝言を言うだとか、張り込み中の刑事があんぱんと牛乳を食べるとか。
これらの状況を、何の物語で見たという鮮明な記憶はなくとも、字面だけで「あー