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#パートナーシップ
わたしが満たされると
夜勤明けで朝8時過ぎに帰宅した夫を迎え
沸いたばかりの朝風呂に入ってもらい
一緒に朝食を食べながら感じたこと
いつもの変わらない朝だけど
とてつもなく充足感を味わっている
"すべては自分から始まっている"
"わたしが満たされていることが最優先"
当たり前のことではあるけれど
わたしはこんな何気ない日常から
愛について学び
思いやりを学び
いつの間にか こうして
家庭という実践の場で
生き
いちばん近くに居る人の嬉しそうな横顔
先週末、月が美しい夜のこと。
夫が会社の同僚の方(以下、Nさん)を誘って食事をするということでドライバーも兼ねて初めて飲みの席に同席することになった。
発端は、夫が大好物の魚介類がNさんも大好きという話で盛り上がったそうで、わたし達が気に入って通っている地元のお寿司屋さんにて、初めて3人でテーブルを囲んだ。
「Nさんとは気合うんだよなぁ〜」
と、事あるごとに嬉しそうに話す夫。
二人の会話を聞
誰かと向き合う前に、大切なこと。
去る5月1日、結婚一周年を迎えました。
おかげさまで何の不満もなく、ほんとうに満たされた日々を送っています。
それはパートナーを筆頭にそれぞれの家族(更には天から見守っていて下さる存在)のおかげだなぁと、しみじみ感じていています。
そんな中で夫と対話をして改めて感じたことを、北杜日記に綴りました。
そして、もし "誰かの不満やちょっとでも嫌な気持ちを抱えているなら" そのままの状態で相手と向き
〜結婚への道〜夫婦の在り方をパートナーと共有するの巻。
結婚の形、夫婦の在り方。じぶんが結婚を決めて初めてリアルになり、初めて考える家族の在り方。
どんなに理想を掲げても、実際に暮らしが始まるとまた様々な変化も起こり、その都度ふたりで一緒に再構築していく現実は軽く想像できます。
そのスタートラインにもう直ぐ立つわたし。
ここに現在の感覚を書き記しておきたいと思います。
先ず、わたし達の場合はお付き合いを始めた当初から結婚を意識していた事もあ