#紫式部
劇的な再会に沸く。そして倫子、気づく/大河ドラマ『光る君へ』第16回
今回こそ感想を早めに書こうと思っていたのに、『アンメット ある脳外科医の日記』第2話のラストに「予想はしていたけど、えっ、そこまで!?」という展開が待っていたため、2度目の第2話視聴。ああ、デスクでのミヤビと三瓶の一瞬の沈黙には、大きな大きな意味があったのだと気づく。さらに再度第1話を観なおして、「三瓶先生……」と泣く。そうこうしているうちに、ヒモ男に転生した直秀のドラマ(チ〇ピラ風情の装いなのに
もっとみる決別しても、再び出会ってしまう運命/大河ドラマ『光る君へ』第12回・第13回
ふたりの青春が終わった道長がどんどん嫌な男に思えてきた第12回。道長の若さゆえ、なのだよね、おそらく。「なぜ自分の話からする! 先にまひろの話を聞きなさい!」と腹立たしさを覚えたら、その足で倫子の元へ行ってしまって、ぬわぁーーーーーと変な声が出た(笑)。
「その足で行くのかよ」
直秀にも突っ込んでもらいたかった。
それだけ、道長にとって決別は辛かったと考えるべきか。身を翻したまひろを追えば
恋も友も失うのか/大河ドラマ『光る君へ』第8回
遅ればせながら絶賛確定申告の準備中なのだが(裏金問題を見ていたら税金を納める気が完全に失せるけど、政治家と違って小国民は申告しないと後で大変なのでね)、大河ドラマ『光る君へ』第8話ラストから予想される次回の展開がおそろしくて集中できず、noteを書いている。
(以下、ドラマの内容を含みます)
この数日は夜なかなか眠れず、目を瞑ると直秀と道長の顔ばかり浮かぶ。赤染衛門さまをも魅了した直秀。道長が
HSPが見る光る君へ
教育無償化を実現する会のホームページが新しくなりました!個人的に本党は、安全保障に特化した強さと、弱気に寄り添う優しさのバランスが取れた政党と見ておりまして、発達障がいなどのあらゆる障がいや病気を持ってる者としてこの党を快く支持しております。あとは党員制度を如何されるのか…ですね。
今掲げている政策は勿論、本党には是非とも私が薦めている"安楽死合法化"の議論も進めて欲しいです。全世代を見てくだ