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心躍る子どものイメージの構築
Image of the child (子どものイメージ)は
レッジョエミリア・アプローチで
とっても大切にされている基盤の部分。
子ども達のことを
どのようなイメージを持ってみるのか。
どのような視点で、子どものことをみるのかが、
私たちの放つ言葉や、行動を決める、という考えです。
本当にその通り。
「この子はまだできない」というイメージを持っていたら
例えば、子どもが、少し高いところから物
【生き方をアップデートする】
生き方がブランドになる
というスローガンを掲げて
世界中を飛び回りながら
ブランディング撮影をされている
Kimikoさん。
いつかは写真を撮ってもらいたーい!
2024年後半とかかなぁ・・・なんて
考えていたならば、
シンガポールに行きますよー!と
ご連絡を頂いた。
内心、えー!まさか!今!?と
ちょっと心の準備が足りなーい
まだタイミングじゃないかも、
温かい死に直面して・・・
自宅で感じる生と死について
自宅出産を2度、経験している私ですが、
先日、一緒に住んでいた
義理のお婆ちゃんが、
自宅で息を引き取りました。
自宅で、「生と死」の
感動的なシーンを見られるなんて
中々ないのではないか、
そう思い、とてもありがたく
また温かい気持ちになったので、
ぜひシェアさせてください。
あなたは「死」に対しては、どのような
イメージがありますか?
怖いもの。と感じ
スクリーンタイムと上手に付き合うために
最近お話を聞いていて、よく話題に上がる
スクリーンタイムとの付き合い方。
自身が子どもの頃から、テレビはあったけれど
スマートフォンやタブレットが
生まれた時からある子どもたちと
どのように上手に付き合っていけるのか。
これ、というあなた自身の答えは
あなたにしか分からない。
そしてそれも、変化していくものです。
だからこそ、どのような考えを持っておくと
子どもたちが大きくなり、環境も変化して
怒られるのが嫌!を深掘りしてみた
「学校に行きたくない!」
この言葉にドキッとする人はどれくらい、いるだろう。
行きたくなければ、行かなくてもいい、って
思いつつも、
でもやっぱり行ってほしい、って思ったりね。
この言葉の裏には、
「こんなことがあって、こんな気持ちになっているんだ」
というどちらかと言うと、悲しみや、怒り、恐れなどの気持ちや
それに関係するエピソードを聞いてほしい、という
メッセージだよなぁと思うのです。
子どもの気持ちを受け止め、信頼関係を築く
参加者の皆さんの気持ちや考えを
共有しながら、一つのテーマについて
自分自身の事例と置き換えて考えていく
そんな講座をしていきたい、という思いから
少人数で、アウトプットの時間を沢山設けた
単発講座を開催しました!
企画・プロデュースをお手伝いしてくれている
Mothers’ Earth Community代表の安田菜穂子ちゃんが
開催報告をまとめてくれました。
こちらです↓
_______
叶わない理想を追いかけていないか?
「また子どもに怒ってしまった・・・」
「子どもとのコミュニケーションについて
勉強しているけど、やっぱりまだイライラ
してしまうことが多くて・・・」
このように落ち込んでいる方を
多く見かけます。
でも、人間、怒らなくなることなんて
あるのだろうか?
怒りは感情の一つだよね。
嫌だなという思いも
もちろん生きていれば、湧いてくる。
だから、「穏やかな子育て」=「全くイライラしなくなる」
共感し、繋がりを深める
今回は、お知らせです。
シンガポールでのリアルお茶会の他に、
オンラインでの単発講座も、開催していきます。
Mothers’ Earth Communityの安田菜穂子ちゃんは
これまでに私の講座を沢山受講してくれて、
子どもとのコミュニケーションについて
知識や経験をアップデートしてきた方。
もっと沢山の人に、知って欲しい、
そんな有難いお言葉をかけてくれて、
企画やプロデュースをしてくれて
身近な仲間と本質について問いを深める
イタリアの小さな街「レッジョエミリア」
今では、幼児教育界では知らない人はいないであろう
レッジョエミリア・アプローチが発祥した街。
今でもこの街では、淡々と、
時代の流れに合わせながら、
子ども達が、一市民として、
権利を持つ、立派な人間の一人として
世界を探究し、人や環境、物との関係性を
深めながら、成長していく過程を
幼児教育の専門家たちがサポートしている。
国際的に最も優れた幼児教育と
誰でも叩く、押す、唾を吐く言葉で伝えても中々止まらない
人のことが大好き!
やんちゃボーイ!
でも、距離の取り方が
わからないこともある。
誰でも叩く、押す、唾を吐く
言葉で伝えても中々止まらない、
そんなお子様を持つママからの
ご質問をいただきました。
被害を一番受けているのは
11ヶ月の妹さん。
同い年のお母さんから
活発すぎて遊ぶのはちょっと、、と
立て続けに言われている、
という文章を読んで、
ママも辛いだろうなぁということを
察します。