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ラジオの魅力

ラジオを聞いていると、心が落ち着いてきます。 ラジオは、親密な感じがします。 適度なノイズ。 アットホームな感じ。 あたたかい感じ。 気軽に聞ける感じ。 見栄を…

YOSHIHIRO
2年前
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夏野菜

夏を乗り切るためには、夏野菜を食べることが大切だと思っている。 そして、夏野菜は、できる限り新鮮な物を買うことを信条にしている。あまり買い物で、こだわりはないけ…

YOSHIHIRO
2年前
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格差社会

格差社会、いろいろな人が出てくる。 他人をお金持ちかどうかで判断する人。 ホームレスを支援する人。 ホームレスを支援する人に、私は共感を覚える。

YOSHIHIRO
2年前
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新しい靴を買うとき、10年以上、ずっと同じ靴を買っていた。私には、その靴が一番合っていた。 ある日、突然、その靴は販売停止になってしまった。 それからもう、3年…

YOSHIHIRO
2年前
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本当に書きたくて書かれた本

本を読んでいると、作者が本当に書きたくて書いた本か、お金が目的で書かれた本か、分かってくる気がする。 作者が本当に書きたくて、どうしても書きたくて書かれた本に出…

YOSHIHIRO
2年前
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理容室

先週の猛暑の時、床屋に行った。 髪の毛を切るときの長さ、シャンプーの時の湯加減、すべてに細かく気を配ってくれていた。 ご主人のお人柄の良さが伝わってくるお店でし…

YOSHIHIRO
2年前
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期日前投票

期日前投票をするために、期日前投票の会場に行く。 すると、会場の係員さん達が、みんな地元のおじいさんとおばあさんらしき人しかいない。 なので、とても和やかな雰囲…

YOSHIHIRO
2年前
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しだれ桜と新緑を楽しむ。

ふと、あるお寺に立ち寄りました。 お花も、木々の芽も、全てが輝いて見えました。 羅漢さまやお地蔵さまも、心なしか、とても楽しそうに見えました。 春の素晴らしさ、…

YOSHIHIRO
2年前
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大地の呼吸

この時期になると、田んぼから、「ぷくぷく、ぷくぷく」と音が聞こえてきます。 何だか、大地が呼吸をしているみたいで、この音を聞くのが好きです。 「ぷくぷく、ぷくぷ…

YOSHIHIRO
2年前
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空也上人ゆかりの大福茶

空也上人一〇五〇年御遠忌記念の大福茶。 買ってから、何だかもったいなくて、いつ飲むか迷っていました。日曜日の午後に、飲んでみました。 お茶の苦みの中に、昆布と梅…

YOSHIHIRO
2年前
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脇道の桜

ふと(たまたま)通りがかった脇道に生えている桜が好きです。一人で、静かに桜と向き合えます。 桜の下のチューリップも、かわいいですね。

YOSHIHIRO
2年前

ソメイヨシノのイルミネーション

ソメイヨシノのイルミネーションの写真です。 少し薄暗くなった夕方のソメイヨシノも、いいですね。 少し暗くなった青空の下、ソメイヨシノが輝いて見えています。 な…

YOSHIHIRO
2年前
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しだれ桜のライトアップ

しだれ桜のライトアップです。 しだれ桜に合う様々な色のライトでのライトアップです。 桜を、桜よりも濃いピンク色でライトアップしたり、薄い緑がかった色でライトアッ…

YOSHIHIRO
2年前
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春に咲く花

桜はまだ咲いていませんが、春には、桜以外にも、たくさんの花が咲きます。写真の花は、昨日、神社の境内に咲いていた花です。つい桜に目が奪われがちですが、今年の春は…

YOSHIHIRO
2年前
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鶴見川の源流

鶴見川の源流の写真です。 とても、きれいですね。 水を綺麗な状態にして、川に流して(戻して)くれている自然に感謝です。

YOSHIHIRO
2年前
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貧乏性

たまに、ふと、私は貧乏性ではないか?と思ってしまう。 例えば、スーパーで、普段はあまり買わない高めの卵を買ったとする。すると、なんだか、もったいなくて、ほとんど…

YOSHIHIRO
2年前
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ラジオの魅力

ラジオの魅力

ラジオを聞いていると、心が落ち着いてきます。

ラジオは、親密な感じがします。

適度なノイズ。

アットホームな感じ。

あたたかい感じ。

気軽に聞ける感じ。

見栄を張っていない感じ。

過剰演出がなく、自然な会話が聞ける。

ラジオって、いいですね。

夏野菜

夏野菜

夏を乗り切るためには、夏野菜を食べることが大切だと思っている。

そして、夏野菜は、できる限り新鮮な物を買うことを信条にしている。あまり買い物で、こだわりはないけど、夏野菜は、とにかく新鮮なものが買いたい。

で、新鮮な夏野菜を、ほぼそのままかじって食べるのが、1番体にいいと私は思っている。(トトロで、さつきとメイも、そうやって食べていた気がする。)

そのため、新鮮な夏野菜を買うために、近くの直

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格差社会

格差社会

格差社会、いろいろな人が出てくる。

他人をお金持ちかどうかで判断する人。

ホームレスを支援する人。

ホームレスを支援する人に、私は共感を覚える。

靴

新しい靴を買うとき、10年以上、ずっと同じ靴を買っていた。私には、その靴が一番合っていた。

ある日、突然、その靴は販売停止になってしまった。

それからもう、3年ほど経った。何と、今日、靴屋さんに行くと、その靴が売られていた。いつの間にか、販売が再開されていた。

久しぶりに履いてみると、同じ履き心地だった。とても歩きやすい。迷わず、その靴を買った。

この3年間、なかなか自分に合った靴に出会え

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本当に書きたくて書かれた本

本当に書きたくて書かれた本

本を読んでいると、作者が本当に書きたくて書いた本か、お金が目的で書かれた本か、分かってくる気がする。

作者が本当に書きたくて、どうしても書きたくて書かれた本に出会えることは、読者にとって、とても幸福な出来事だと思う。

そのような本との出会いは、真の意味で、人生を豊かにしてくれる。

本当に書きたくて書かれた本には、人を元気にする力がありますよね。

理容室

先週の猛暑の時、床屋に行った。

髪の毛を切るときの長さ、シャンプーの時の湯加減、すべてに細かく気を配ってくれていた。

ご主人のお人柄の良さが伝わってくるお店でした。

最後に「暑い中、来てくれて、ありがとうございました」と言ってくれた。こちらこそ、ありがとうございました。

素敵な理容室に出会えることは、豊かな人生をおくる上で、大切なことですよね。

期日前投票

期日前投票

期日前投票をするために、期日前投票の会場に行く。

すると、会場の係員さん達が、みんな地元のおじいさんとおばあさんらしき人しかいない。

なので、とても和やかな雰囲気で、おじいさんやおばあさん達の暖かな眼差しと微笑みの中で、ほっこりした気持ちで投票できました。

なかなか、幸せな気持ちの中で、投票できました。

穏やかな気持ちで投票できるのって、いいですね。

しだれ桜と新緑を楽しむ。

しだれ桜と新緑を楽しむ。

ふと、あるお寺に立ち寄りました。

お花も、木々の芽も、全てが輝いて見えました。

羅漢さまやお地蔵さまも、心なしか、とても楽しそうに見えました。

春の素晴らしさ、春の歓びを、体全体で感じることができました。

きれいなお庭を維持なさっているお寺の方や庭師の方に感謝です。

大地の呼吸

大地の呼吸

この時期になると、田んぼから、「ぷくぷく、ぷくぷく」と音が聞こえてきます。

何だか、大地が呼吸をしているみたいで、この音を聞くのが好きです。

「ぷくぷく、ぷくぷく。」いい音です。

空也上人ゆかりの大福茶

空也上人ゆかりの大福茶

空也上人一〇五〇年御遠忌記念の大福茶。

買ってから、何だかもったいなくて、いつ飲むか迷っていました。日曜日の午後に、飲んでみました。

お茶の苦みの中に、昆布と梅の旨みがただよっていました。

何だか、人生みたいですね。苦しい中にも、ほっと心を和ませることがあるような感じ。

(この空也上人ゆかりの大福茶は、東京国立博物館の特別展「空也上人と六波羅蜜寺」のグッズコーナーで買いました。)

追記、

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脇道の桜

脇道の桜

ふと(たまたま)通りがかった脇道に生えている桜が好きです。一人で、静かに桜と向き合えます。

桜の下のチューリップも、かわいいですね。

ソメイヨシノのイルミネーション

ソメイヨシノのイルミネーション



ソメイヨシノのイルミネーションの写真です。

少し薄暗くなった夕方のソメイヨシノも、いいですね。

少し暗くなった青空の下、ソメイヨシノが輝いて見えています。

なかなか綺麗ですよね。

しだれ桜のライトアップ

しだれ桜のライトアップ

しだれ桜のライトアップです。

しだれ桜に合う様々な色のライトでのライトアップです。

桜を、桜よりも濃いピンク色でライトアップしたり、薄い緑がかった色でライトアップしたりしています。

そういえば、桜の花は、時期によって同じ桜でも色が変わります。様々な色でライトアップされた枝垂れ桜を見て、ふと思い出しました。

ただ咲いて散っていくのではなくて、咲いている間も、桜の花(の色)は変化しているんです

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春に咲く花

春に咲く花



桜はまだ咲いていませんが、春には、桜以外にも、たくさんの花が咲きます。写真の花は、昨日、神社の境内に咲いていた花です。つい桜に目が奪われがちですが、今年の春は、桜ほどの華やかさはなくとも可憐に美しく咲いている花も、よく見てみたいと思います。

鶴見川の源流

鶴見川の源流



鶴見川の源流の写真です。

とても、きれいですね。

水を綺麗な状態にして、川に流して(戻して)くれている自然に感謝です。

貧乏性

貧乏性

たまに、ふと、私は貧乏性ではないか?と思ってしまう。

例えば、スーパーで、普段はあまり買わない高めの卵を買ったとする。すると、なんだか、もったいなくて、ほとんど手をつけられないまま、賞味期限を迎えてしまったりする。(そのため、賞味期限の前後に、急に卵をたくさん食べることになったりする。今日は、まさに、そんな日でした。)

うーん、貧乏性なのかな。

まあ、でも、浪費家よりは、いいかなと自分に言い

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