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ラジオの魅力

ラジオを聞いていると、心が落ち着いてきます。 ラジオは、親密な感じがします。 適度なノイズ。 アットホームな感じ。 あたたかい感じ。 気軽に聞ける感じ。 見栄を張っていない感じ。 過剰演出がなく、自然な会話が聞ける。 ラジオって、いいですね。

    • 夏野菜

      夏を乗り切るためには、夏野菜を食べることが大切だと思っている。 そして、夏野菜は、できる限り新鮮な物を買うことを信条にしている。あまり買い物で、こだわりはないけど、夏野菜は、とにかく新鮮なものが買いたい。 で、新鮮な夏野菜を、ほぼそのままかじって食べるのが、1番体にいいと私は思っている。(トトロで、さつきとメイも、そうやって食べていた気がする。) そのため、新鮮な夏野菜を買うために、近くの直売所の場所は一通り、頭に入っている。 今日も、直売所に行く。ミニトマトがあった

      • 格差社会

        格差社会、いろいろな人が出てくる。 他人をお金持ちかどうかで判断する人。 ホームレスを支援する人。 ホームレスを支援する人に、私は共感を覚える。

        • 新しい靴を買うとき、10年以上、ずっと同じ靴を買っていた。私には、その靴が一番合っていた。 ある日、突然、その靴は販売停止になってしまった。 それからもう、3年ほど経った。何と、今日、靴屋さんに行くと、その靴が売られていた。いつの間にか、販売が再開されていた。 久しぶりに履いてみると、同じ履き心地だった。とても歩きやすい。迷わず、その靴を買った。 この3年間、なかなか自分に合った靴に出会えないでいたので、自分に合った靴の販売再開は、とてもうれしかった。身震いするほど、

        ラジオの魅力

          本当に書きたくて書かれた本

          本を読んでいると、作者が本当に書きたくて書いた本か、お金が目的で書かれた本か、分かってくる気がする。 作者が本当に書きたくて、どうしても書きたくて書かれた本に出会えることは、読者にとって、とても幸福な出来事だと思う。 そのような本との出会いは、真の意味で、人生を豊かにしてくれる。 本当に書きたくて書かれた本には、人を元気にする力がありますよね。

          本当に書きたくて書かれた本

          理容室

          先週の猛暑の時、床屋に行った。 髪の毛を切るときの長さ、シャンプーの時の湯加減、すべてに細かく気を配ってくれていた。 ご主人のお人柄の良さが伝わってくるお店でした。 最後に「暑い中、来てくれて、ありがとうございました」と言ってくれた。こちらこそ、ありがとうございました。 素敵な理容室に出会えることは、豊かな人生をおくる上で、大切なことですよね。

          期日前投票

          期日前投票をするために、期日前投票の会場に行く。 すると、会場の係員さん達が、みんな地元のおじいさんとおばあさんらしき人しかいない。 なので、とても和やかな雰囲気で、おじいさんやおばあさん達の暖かな眼差しと微笑みの中で、ほっこりした気持ちで投票できました。 なかなか、幸せな気持ちの中で、投票できました。 穏やかな気持ちで投票できるのって、いいですね。

          期日前投票

          しだれ桜と新緑を楽しむ。

          ふと、あるお寺に立ち寄りました。 お花も、木々の芽も、全てが輝いて見えました。 羅漢さまやお地蔵さまも、心なしか、とても楽しそうに見えました。 春の素晴らしさ、春の歓びを、体全体で感じることができました。 きれいなお庭を維持なさっているお寺の方や庭師の方に感謝です。

          しだれ桜と新緑を楽しむ。

          大地の呼吸

          この時期になると、田んぼから、「ぷくぷく、ぷくぷく」と音が聞こえてきます。 何だか、大地が呼吸をしているみたいで、この音を聞くのが好きです。 「ぷくぷく、ぷくぷく。」いい音です。

          大地の呼吸

          空也上人ゆかりの大福茶

          空也上人一〇五〇年御遠忌記念の大福茶。 買ってから、何だかもったいなくて、いつ飲むか迷っていました。日曜日の午後に、飲んでみました。 お茶の苦みの中に、昆布と梅の旨みがただよっていました。 何だか、人生みたいですね。苦しい中にも、ほっと心を和ませることがあるような感じ。 (この空也上人ゆかりの大福茶は、東京国立博物館の特別展「空也上人と六波羅蜜寺」のグッズコーナーで買いました。) 追記、時間が経つと、結んであった昆布がほどけて、昆布の味が、よく染み出てきました。昆布

          空也上人ゆかりの大福茶

          脇道の桜

          ふと(たまたま)通りがかった脇道に生えている桜が好きです。一人で、静かに桜と向き合えます。 桜の下のチューリップも、かわいいですね。

          脇道の桜

          ソメイヨシノのイルミネーション

          ソメイヨシノのイルミネーションの写真です。 少し薄暗くなった夕方のソメイヨシノも、いいですね。 少し暗くなった青空の下、ソメイヨシノが輝いて見えています。 なかなか綺麗ですよね。

          ソメイヨシノのイルミネーション

          しだれ桜のライトアップ

          しだれ桜のライトアップです。 しだれ桜に合う様々な色のライトでのライトアップです。 桜を、桜よりも濃いピンク色でライトアップしたり、薄い緑がかった色でライトアップしたりしています。 そういえば、桜の花は、時期によって同じ桜でも色が変わります。様々な色でライトアップされた枝垂れ桜を見て、ふと思い出しました。 ただ咲いて散っていくのではなくて、咲いている間も、桜の花(の色)は変化しているんですよね。 それにしても、夜桜、いいですね。

          しだれ桜のライトアップ

          春に咲く花

          桜はまだ咲いていませんが、春には、桜以外にも、たくさんの花が咲きます。写真の花は、昨日、神社の境内に咲いていた花です。つい桜に目が奪われがちですが、今年の春は、桜ほどの華やかさはなくとも可憐に美しく咲いている花も、よく見てみたいと思います。

          春に咲く花

          鶴見川の源流

          鶴見川の源流の写真です。 とても、きれいですね。 水を綺麗な状態にして、川に流して(戻して)くれている自然に感謝です。

          鶴見川の源流

          貧乏性

          たまに、ふと、私は貧乏性ではないか?と思ってしまう。 例えば、スーパーで、普段はあまり買わない高めの卵を買ったとする。すると、なんだか、もったいなくて、ほとんど手をつけられないまま、賞味期限を迎えてしまったりする。(そのため、賞味期限の前後に、急に卵をたくさん食べることになったりする。今日は、まさに、そんな日でした。) うーん、貧乏性なのかな。 まあ、でも、浪費家よりは、いいかなと自分に言い聞かせる。笑