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おみゅりこ。
2024年10月22日 12:16
今日はエネルギーを使い果たしたので、果たしたなりの文章を書ければなって。理屈が頭にあると、理屈になります。それは正直うざいです。でも、頭空っぽの文章なんて誰も望んでいません。みぴょぱぴ水蒸気おいしいぱりんこりんこサーベル・タタイガ笑えるショートケーキ文章ですらない頭のぼやめき。未来に位置する『朝』のスパゲッティを利用して書きました。ほめて ほめて……いや、だって偉い
2024年7月28日 16:24
脆い積み木のようなもんだ思考ってのは。破綻や矛盾は日常茶飯事。だがそれでも立脚を繰り返し理屈の構築を諦めてはいけない。果てのないトライ&エラーが遊びの醍醐味。べつに成果なんていらない。遊びの過程で『変化』を感じ取れればな。だからこそ破綻を恐れ慎重になるのはオススメしない。理論を正確にしようとすればするほど、いつか自分にウソをつく。そして次第にどれがウソやら。大事なのは『自分は積み
2024年7月22日 17:27
私は書きます。それこそ毎日。継続の内に、『あれ❓ これ前にも書いたな』と気がつく事があります。その場合引っ込め、消します。同じテーマを書く自分など許せないからでし。それを防ぐ役割のnoteには感謝してまし。しかしでし気がつかずに『そう』なっていたらと、恐怖します。要素に分解し、普遍という名の池にバラまいたら判別が難しいです。ある種の通底があるが、知覚できない。こうなれば、無意
2024年7月11日 12:26
【文章ブツ切り多いです 天気悪いからね】私は読書や個人記事の閲覧を通じて『嫌い』を集めている。自分で書く場合、その嫌いを避ける事により『概ね好きだろう』で形成される。あるいは『少なくとも嫌いではない』か。こうして俯瞰すると随分受動的に思える。『こんな表現してたまるか❗️』ってのは幾つも用意している。何度かネタにした……閑話休題も、その一つだ。『口語だろうが文語だろうがねぇんだよ❗️
2024年5月26日 00:40
『文章力を上げたい』と奮闘する人を時折見かけるが、なんてフワフワした話なんだろうと思う。私自身、『文章力が上がった状態』に説明ができない。一体どんな❓勿論、ライティングに関する本も色々読んだ。悪い例▶︎いい例 みたいにノウハウが書かれているが、毎回私はいうほど変わってるか……?という感想を抱く。なので、私の頭の中では『ナイモノを語ってる系』に分類され忘れ去られる。仮に『このよう
2024年5月24日 12:16
クソ面白くもない書き物の代表として、『現実の模倣要素が極端に少ない』がある。現実にほぼ抵触してないって事は、そのままイコール見応えがないんだ。支離滅裂ともいう。以前にも似た意見を持った↓哲学者プラトンは現実より上の『イデア』を想定しているが、私の中では『ナシ』としている――ので、『創作物は現実の模倣であれ』と思っている。【漫画が好きすぎて漫画描いた❗️】のようなパターンは、既に模倣の
2024年3月4日 12:13
【エッセイすし】文章術の話なので 忍者です🥷タイトルのこの『表現』は、言うまでもなく使い古されている。○○を自分の心情や環境に置き換えているだけ。せっかく文章を書くのだから『ありふれたモノ』の集合体は避けなければならない。もっと遡れば、文章の始まりは絵日記だろうか。説明としての『記号絵』を配置し、更に出来事を説明する。出来事自体が『偶然』面白かった場合、これは筆者の手柄ではない。
2024年2月29日 17:25
【エッセイっぽい詩です】詩ぽいエッセ?おまけもあるよ❗️🍭混沌は、タダだ。どこにでも転がっている。『自分には人と違うナニカが備わっており、それを認められてないから不遇だ』……のんのん。人それぞれ皆、混沌を有している。いや、混沌そのものか。表面上の行動や数値しか見ていないと、勘違いを起こすだろう。『人間を舐める』ってのは畢竟、混沌を認めず、機械的で紋切り型な存在程度にしか
2024年2月27日 17:03
⭐️エッセイです ライティングの話っぽいです⭐️【完璧主義者】と【自己探求者】両者の共通点は――↑この書き出しは堅すぎる。私なら閉じる。カナブン飛びおるじゃん❓カワイイよな。ところで――↑これはファンキーすぎる。しかも片仮名が二段でもつれて目が滑る。しかも多分ロクな方向に展開しない。みなさんこんにちは😃✨精神の無礼講を目指す星見る少女🌈おみゅりこ。です。あら
2024年2月22日 12:15
【エッセイです】ちょいとな、気まぐれってもんよ。久々に文章術の本でも読もうかと手に取った。そこに、こんな一節が――言葉によって、書かされた。その真意は読み進めなければわからない。が、ピン……と思い当たるのが『あの日』である。たった一言からの脱線……これが読書の醍醐味だ。【だいぶ前――】ほわほわ〜☁️私は家の隣の土地に積まれた木材を見た。父に尋ねると捨てる予定の物だから使ってい
2024年2月18日 18:45
世の中、膨大な文章術本があります。私はアレらを読み、身に付きませんでした。脚本、詩作、物語、キャラクター、感動……様々な個別のアプローチの本がたくさん。全て忘れました(。•̀∆•́。)が、厳密に言うと身体に染み付いているとは思います。しかし『具体的に何が書いてあった❓』と聞かれると、変な顔をして誤魔化します。私は提唱したい。ゴチャゴチャ数百ペェジを使わずに。まずな、【理想】が
2024年1月25日 11:49
世の中には、私以上に支離滅裂なモノを書いてる人が沢山居るが、アレは楽しいのだろうか?三三🪃 ヒュルルル…… 公開してるから他人からの認知と、『こう思わせたい』という意図がおそらく含まれているハズだ。例を作ろう。大体こんな感じだ。この程度のモノはそれこそ、『無限』に作り出せる。頭の中で起きてるのは『言葉からの類推によるストーリー形成』って感じかな?まあ実際、私の頭の中はこんなもん
2023年12月17日 10:18
私はベッドの上で涙ーを流しているぽん。寒さとか犬コロの粗相に涙してるんじゃない。こののべつ幕なし書き書きが終わらない事に軽くスナック菓子、おいしくない。味のないガムは……また味をつければいいのです。ああ、でもベッドはあたたかいので、取り敢えずいっかなって。この文章を読んでる殊勝なるバカを仮定し弁明をすると、決してクスリなど服用してないです。私は大麻グミの買い方もヒロポンの味も知りませ
2023年11月13日 10:08
例えば谷崎潤一郎も文章読本内で同じような主張をしている。私としても、スケボーに乗れないクセにパークに行って腕組みしながら仁王立ちで『ふん、あのオーリーの高さが……』とか偉そうに垂れても説得力がないと思う(そりゃそうだ)まあわざわざ言うまでもないが、読み書きは表裏一体なのだしかしそれを自発的、合目的的に実行している人、つまり、読書への理解のために書くことをしている人――が、どれほど居るかとい