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おみゅりこ。の読み書き文章コラム

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コーヒーの粕で作った絨毯で満たされている
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#ライティング

あ の次は 月払い の『い』

あ の次は 月払い の『い』

今日はエネルギーを使い果たしたので、果たしたなりの文章を書ければなって。

理屈が頭にあると、理屈になります。それは正直うざいです。でも、頭空っぽの文章なんて誰も望んでいません。

みぴょぱぴ

水蒸気おいしい

ぱりんこりんこ

サーベル・タタイガ

笑えるショートケーキ

文章ですらない頭のぼやめき。未来に位置する『朝』のスパゲッティを利用して書きました。

ほめて ほめて……いや、だって偉い

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書くは修行でし多分

脆い積み木のようなもんだ思考ってのは。破綻や矛盾は日常茶飯事。

だがそれでも立脚を繰り返し理屈の構築を諦めてはいけない。果てのないトライ&エラーが遊びの醍醐味。

べつに成果なんていらない。
遊びの過程で『変化』を感じ取れればな。

だからこそ破綻を恐れ慎重になるのはオススメしない。理論を正確にしようとすればするほど、いつか自分にウソをつく。そして次第にどれがウソやら。

大事なのは『自分は積み

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違う景色を見たいのでし

私は書きます。
それこそ毎日。

継続の内に、『あれ❓ これ前にも書いたな』と気がつく事があります。その場合引っ込め、消します。
同じテーマを書く自分など許せないからでし。
それを防ぐ役割のnoteには感謝してまし。

しかしでし気がつかずに『そう』なっていたらと、恐怖します。
要素に分解し、普遍という名の池にバラまいたら判別が難しいです。
ある種の通底があるが、知覚できない。

こうなれば、無意

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文章の組み立てかた

文章の組み立てかた

【文章ブツ切り多いです 天気悪いからね】

私は読書や個人記事の閲覧を通じて『嫌い』を集めている。自分で書く場合、その嫌いを避ける事により『概ね好きだろう』で形成される。あるいは『少なくとも嫌いではない』か。
こうして俯瞰すると随分受動的に思える。

『こんな表現してたまるか❗️』ってのは幾つも用意している。何度かネタにした

……閑話休題も、その一つだ。
『口語だろうが文語だろうがねぇんだよ❗️

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『文章力』を上げる方法でし

『文章力』を上げる方法でし

『文章力を上げたい』と奮闘する人を時折見かけるが、なんてフワフワした話なんだろうと思う。

私自身、『文章力が上がった状態』に説明ができない。一体どんな❓

勿論、ライティングに関する本も色々読んだ。
悪い例▶︎いい例 みたいにノウハウが書かれているが、毎回私は

いうほど変わってるか……?という感想を抱く。
なので、私の頭の中では『ナイモノを語ってる系』に分類され忘れ去られる。

仮に『このよう

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『あるかもしんない感』をもっと出せ

『あるかもしんない感』をもっと出せ

クソ面白くもない書き物の代表として、『現実の模倣要素が極端に少ない』がある。
現実にほぼ抵触してないって事は、そのままイコール見応えがないんだ。支離滅裂ともいう。

以前にも似た意見を持った↓

哲学者プラトンは現実より上の『イデア』を想定しているが、私の中では『ナシ』としている――ので、『創作物は現実の模倣であれ』と思っている。

【漫画が好きすぎて漫画描いた❗️】のようなパターンは、既に模倣の

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トリカゴの中のわたし(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )

トリカゴの中のわたし(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )

【エッセイすし】文章術の話なので 忍者です🥷

タイトルのこの『表現』は、言うまでもなく使い古されている。○○を自分の心情や環境に置き換えているだけ。
せっかく文章を書くのだから『ありふれたモノ』の集合体は避けなければならない。

もっと遡れば、文章の始まりは絵日記だろうか。
説明としての『記号絵』を配置し、更に出来事を説明する。
出来事自体が『偶然』面白かった場合、これは筆者の手柄ではない。

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『無価値』からの出発📝

『無価値』からの出発📝

【エッセイっぽい詩です】詩ぽいエッセ?
おまけもあるよ❗️🍭

混沌は、タダだ。
どこにでも転がっている。

『自分には人と違うナニカが備わっており、それを認められてないから不遇だ』

……のんのん。
人それぞれ皆、混沌を有している。
いや、混沌そのものか。
表面上の行動や数値しか見ていないと、勘違いを起こすだろう。

『人間を舐める』ってのは畢竟、混沌を認めず、機械的で紋切り型な存在程度にしか

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つまりなぁ です❗️ 『書き出しとかのコツ』

つまりなぁ です❗️ 『書き出しとかのコツ』

⭐️エッセイです ライティングの話っぽいです⭐️

【完璧主義者】と【自己探求者】
両者の共通点は――

↑この書き出しは堅すぎる。
私なら閉じる。

カナブン飛びおるじゃん❓
カワイイよな。
ところで――

↑これはファンキーすぎる。
しかも片仮名が二段でもつれて目が滑る。
しかも多分ロクな方向に展開しない。

みなさんこんにちは😃✨
精神の無礼講を目指す星見る少女🌈おみゅりこ。です。
あら

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言葉『書けオラァ‼️』 ひぃぃ

言葉『書けオラァ‼️』 ひぃぃ

【エッセイです】

ちょいとな、気まぐれってもんよ。
久々に文章術の本でも読もうかと手に取った。
そこに、こんな一節が――

言葉によって、書かされた。その真意は読み進めなければわからない。が、ピン……と思い当たるのが『あの日』である。
たった一言からの脱線……これが読書の醍醐味だ。

【だいぶ前――】ほわほわ〜☁️

私は家の隣の土地に積まれた木材を見た。父に尋ねると捨てる予定の物だから使ってい

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文章書けないとか悩んでるヒトー⁉️

文章書けないとか悩んでるヒトー⁉️

世の中、膨大な文章術本があります。
私はアレらを読み、身に付きませんでした。
脚本、詩作、物語、キャラクター、感動……
様々な個別のアプローチの本がたくさん。

全て忘れました(。•̀∆•́。)が、厳密に言うと身体に染み付いているとは思います。
しかし『具体的に何が書いてあった❓』と聞かれると、変な顔をして誤魔化します。

私は提唱したい。
ゴチャゴチャ数百ペェジを使わずに。

まずな、【理想】が

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純粋『書き物』批判

純粋『書き物』批判

世の中には、私以上に支離滅裂なモノを書いてる人が沢山居るが、アレは楽しいのだろうか?
三三🪃  ヒュルルル……
公開してるから他人からの認知と、『こう思わせたい』という意図がおそらく含まれているハズだ。

例を作ろう。
大体こんな感じだ。

この程度のモノはそれこそ、『無限』に作り出せる。頭の中で起きてるのは『言葉からの類推によるストーリー形成』って感じかな?
まあ実際、私の頭の中はこんなもん

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どうして『書かずにはいられない』んぁ?

どうして『書かずにはいられない』んぁ?

私はベッドの上で涙ーを流しているぽん。
寒さとか犬コロの粗相に涙してるんじゃない。
こののべつ幕なし書き書きが終わらない事に軽くスナック菓子、おいしくない。

味のないガムは……また味をつければいいのです。
ああ、でもベッドはあたたかいので、取り敢えずいっかなって。
この文章を読んでる殊勝なるバカを仮定し弁明をすると、決してクスリなど服用してないです。
私は大麻グミの買い方もヒロポンの味も知りませ

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本を読みたきゃ書け(╹◡╹)📚✏️

本を読みたきゃ書け(╹◡╹)📚✏️

例えば谷崎潤一郎も文章読本内で同じような主張をしている。

私としても、スケボーに乗れないクセにパークに行って腕組みしながら仁王立ちで『ふん、あのオーリーの高さが……』とか偉そうに垂れても説得力がないと思う(そりゃそうだ)

まあわざわざ言うまでもないが、読み書きは表裏一体なのだしかしそれを自発的、合目的的に実行している人、つまり、読書への理解のために書くことをしている人――が、どれほど居るかとい

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