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#町中華
上中里の珍メニュー「中華ナポリタン」に『なるほどな』
「町中華で飲ろうぜ」で高田秋ちゃんが訪問していた、地元である上中里の町中華「ふじもと」。上中里と言っても、本郷通り沿いの駒込寄り。「瀧野川女子学園」いわゆる「瀧女」の裏手。
高田秋ちゃんは塩ラーメンとトンカツを食べていたが、「中華ナポリタン」@780なる珍メニューがあったので方向転換。こちらはどうやらテレビ東京「タクシー運転手さん、一番うまい店に連れてって!」で紹介された裏メニューだそうだ(今
小台「十八番」が行列、あらかわ満点メニュー
家族で十八番の荒川区小台の「十八番」。安定安心の町中華。今日はお店の前で空き待ち客あり。先ずは生ビール🍻をグビグビ。連れ合いは「餃子🥟が食べたい」と餃子🥟+ラーメン🍜。自分は「あらかわ満点メニュー」の「もやし炒め丼」。ご飯の上にもやし炒めとふわふわ煎り卵が乗っている。小上がりに案内されて、膝が曲がらず悶絶。立って食べた方が楽なくらいだった。加齢とは情けないものだが、いつか来る道しかたない。
もっとみる谷根千の町中華「玄奘」で「茄子🍆回鍋肉飯」の強烈パンチ🤛
作家の先生に教わった白山の町中華「玄奘」。最寄り駅は南北線「東大前」から徒歩8分。意外と近かった。ごくごくふつうの町中華だったが、ポスターが貼ってあるところを見ると「町中華🇨🇳で飲ろうぜ」番組にも登場したようだ。どうやら2021年8月に坂之上茜女史が来たらしい。店名は「西遊記」から。
先生からは「海老🦐炒飯が美味しい」と聴いていて、その気で来たのだがメニューを見て心変わり。『茄子🍆回鍋
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせとけ!」、「痛風患者は湯麺でも食ってろ」
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせとけ!」は映画「翔んで埼玉」で二階堂ふみ演じる壇ノ浦百美の名セリフ。これに相当するのが痛風患者の町中華。「痛風患者には湯麺でも食わしとけ」ならぬ「痛風患者が食べていいのは湯麺だけ」。脂分の多い中華料理において、痛風患者に許されるのは、野菜タップリの「湯麺」のみ。そしてスープをゴクゴク飲み干すなど許されない。痛風発症期はそんな時期もあったが、今は投薬で尿酸値も
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