マガジン
ようじろうの（どうでも）いい話
ようじろう
- 190本
（どうでも）いいことをたらたらと話す、ポッドキャスト番組。 私、ようじろう。東京出身、新潟在住で声の仕事をしたり、畑仕事したりしている人です。 ジョギング、ランニングについてしゃべってるスピンオフポッドキャスト 『ようじろうの（どうでも）いい走り』も月イチで更新しています。
ようじろうの（どうでも）いい走り
ようじろう
- 42本
ようじろうの（どうでも）いい話のスピンオフポッドキャスト📻 ジョギング、ランニング、時にダイエットとか、とにかく走ってることに関してしゃべるときはこっちのマガジンでも更新 せっかく痩せたので、現状維持のためのモチベのポッドキャスト
にいがたショートストーリープロジェクト
ようじろう
- 8本
＜にいがたショートストーリープロジェクトとは＞ あなたの綴る短編小説、掌編小説を広く募集します。 条件は一つ。作品に“新潟のエッセンス”を加えること。 舞台が新潟。新潟出身の主人公。新潟の名物や名産を盛り込むなど。 ちょっとでいいので“新潟のエッセンス”を入れてください。 素敵な作品を書籍化、音声化し、朗読イベントや、施設、学校などでの読み聞かせを行い、多くの人の”目”に”耳”に届けていきます。 このマガジンはプロジェクトの委員長、遠藤洋次郎が担当しています。
記事一覧
「いつやるの？ん～…今じゃない！」という話
春の陽気に包まれて、新潟の桜の花の満開の時期を迎えています。
そして桜の時期はあっという間に過ぎてしまい、ボーッとしている間にもあたたかな季節は過ぎ去っていってしまうものです。
畑仕事などもにわかに活気づき、夏野菜の収穫に向けて本格的に動き出したこの頃ですが、手をつけなければならない自分への課題にまったく手をつけられないでいます。
そんなことをおしゃべりしている今週のポッドキャスト📻
物事
マラソン大会に出たけど、主に迷子になっていた話
2024年最初のレースは『東京・赤羽ハーフマラソン』
新潟に暮らすものとして、1月に何か一つレースに出てみたいと思っても選択肢があまりなく、それならば、首都圏開催のレースで新潟からもアクセスしやすいもの…と選んでエントリーしたのがこの大会でした。
元東京都民（調布市民）とはいえ東京の地理に詳しいわけでもなく、赤羽の思い出は西が丘サッカー場でスタジアムDJをした経験があるくらい。
実に20年の歳月