『出雲駅伝』の優勝を誰かと共有したかった話
新潟シティマラソンロスみたいな状態が1週間ほど続きまして、先日、マラソン仲間と
「がんばったねー」
と言いあえて、改めて、「ああ…頑張ったんだな…」と実感しているわけなのです。
こうやって、ねぎらいあうことも時には大事で、ともにあの苦しい思いをしたからこそ、そしてともにあの歓喜のゴールを切れたからこそ、分かち合えること、共感できることがあると思うのです。
いろいろな『喜び』や『悲しみ』も共感できると喜びもふくらむし、悲しみも少しは癒える。そこで、ワタクシ個人的に、とても共感