記事一覧
乳房外パジェット病に対する、抗がん剤治験実施にご支援を。あと残り7日です。湿疹ではなく皮膚がんの一種。治療法の確立されていない希少がんに新たな薬剤の光をあてたい。
希少がん「乳房外パジェット病」という皮膚がんで闘っている人たちがいます。日本人の特に50代以降の人たちに多く症状が見られるますが、
年間100人程度のため、標準治療が確立されていません。
北海道大学のクラウドファンディング説明より
抜粋します。どうかご一読のうえご支援をよろしくお願いいたします。
「がん」
さまざまな種類がありますが、中でも珍しいがんは「希少がん」と呼ばれます。希少がんは発症
北海道大学、柳先生、氏家先生からのメッセージを転記します。拡散、ご支援をどうかよろしくお願いします。
いつも大変お世話になっております。
北海道大学皮膚科の柳輝希・氏家英之です。
現在、100名を超える多くの皆様にご寄付をいただいている「希少がん「乳房外パジェット病」に対する、抗がん剤治験実施にご支援を」のクラウドファンディングの挑戦も、残り2週間を切りました。
https://readyfor.jp/projects/paget2023
ここまで多くの皆さまに加わっていただき、現在570万円
映画やドラマで安易に使われる「がん」。 闘病中の本人と家族の胸を締めつけるセリフたち。
オットと映画を観ている。
シリアスなストーリーではない。
さっきまで笑っていた。面白いね。と。
がん闘病中のオットの免疫力UPをかねて選んだ映画。
それが・・・ある場面で
一瞬で変わる。
「あいつは、がんで亡くなったよ」
「がんで、ガーン なんつってな」
この映画も・・か。
主人公が泣き崩れるシーン。
ほんとによくあるセリフ。
映画やドラマの中の話であって、自分たちとは関係ないことは十
希少がん「乳房外パジェット病」に対する、抗がん剤治験実施にご支援を。あと20日。拡散希望です。
皮膚がんの一種である、乳房外パジェット病。
症例が少ないため、標準治療が確立されていません。
ようやく半分の寄付金が集まりましたが、まだまだ足りません。
どうか、ご一読のうえご支援のほどお願いいたします。
寄付金優遇措置が受けられます。
助かる命があります。
希少がんゆえに、使える薬が限られていて効果もわかりません。
新薬が開発、承認されれば将来の患者にも希望の光がさすのではないかと思っています
希少がん「乳房外パジェット病」の北海道大学新薬開発にご支援を!
乳房外パジェット病。
聞いたことのない方がほとんどだと思います。
外陰部に赤い湿疹、ただれのようなものができます。男性に症例が多い病気です。
診察を躊躇するデリケートな場所のため、ケア用品でやり過ごしてしまいますが、『皮膚癌の一種』です。
大切な人がこの癌で闘病中です?
希少がんのため症例が少なく標準治療が確立されていません。
年間100件ほどの患者がいます。
早期発見であれば切除することで
希少がん「乳房外バジェット病」の抗がん剤治験実施にぜひご支援を。
どうかみなさんのご支援をお願い致します。
外国人にはあまり見られず、日本人に多く患者がいる皮膚ガンの一種です。
とはいえ、症例が大変少なく標準治療も確立していません。
新薬の開発に向けて、北海道大学がクラウドファンディングを実施しています。
私も寄付しました。まだまだ目標に至りません。
どうか、どうか、ご支援よろしくお願いします。
もし外陰部に湿疹や赤みができたらどうか恥ずかしがらずに皮膚科
Webマーケティングで『縁』をつなぎたい。
ピーヒャラヒャラ、パソコンにモデムをつないでパソコン通信を始めたのがかれこれ25年前。
インターネットエクスプローラー(通称IE3.0)の頃。
今みたいに誰もがネットに繋がる時代ではなく、ちょっとオタク系がコマンドを打ってアクセスしていました。
パソコン通信でつながった先にあるのは、「フォーラム」といわれる趣味嗜好の合う人たちだけの会議室。
今でいうチャットみたいなことを文字のみだけど夜な夜な楽
会社を辞めて3か月。人間関係がしんどくて理不尽なことに傷ついて耐えられなかった。でも仕事は好きだった。
辞めたことを後悔したくない。
仕事がしたい。ワクワクしたい。
だから、いまこの時間を大切に過ごそう。
これからだ!頑張れ!わたし。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74931900/picture_pc_f6b26bf984388dabcb0ebf4d0af60283.jpeg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
ワクワクそのニ。盆栽体験。
去年、会社を辞めて念願のマイライフ、ワクワク時間を過ごしています。
収入がない不安はあるけれど、自分の身体と心を大事にした結果。
勇気を出してストレスフリーの日々を選んだ今の自分、結構惚れてます。笑
50代に掴んだこの時間は、めーいっぱい自分を甘やかしやりたいことするぞ!と決めています。
と、いうわけでワクワクその二です!
ずっと気になっていた盆栽体験に行ってきました。
盆栽って、サザ
ワクワクその壱。まずは美術館めぐり。
会社を辞めて、1か月。
ワクワした毎日を過ごしています。
一日中、好きなように使える時間。
ストレスがまったくない毎日。誰にも気を使わず、同調圧力に従うこともなく、やりたいことをやる、やりたくないことはやらない。
シンプルな生活を大切に過ごしている。
一月のワクワク。
働いていた時には、気持ちに余裕がなくて、なかなか行けなかった美術館めぐりをしました。
平日の美術館!を堪能。封印して