#エッセイ
セピア色の桜の🌸深煎り入学式[EMD botさん1st anniversary]
空から見下ろした地上には
倉庫のような建物が並んでいて
そこへ透明な波が
静かに押し寄せて
空間を優しく揺らす
セピア色の映像
54ヘルツのEMDbot
毎朝見る
私の夢
EMDbotは知らない
でもセピアは知っている
スピア
レイピア
ピアス
鋭い響きが好き
コバルトブルーは
群青色
ネイビーは
濃紺色
青のカラーには
対になる表現色がある
どっちも好き
セピアの日本語は
「0スキnoteハンター」がうれしくて。
noteのマイブームの1つで
定期的にnoterさんの本を読んでいます。
紙の本もあれば、電子書籍のときもあります。
本棚に少しずつnoterさんの
本のコーナーができていく。
本屋さんにはない本棚が出来上がっていく
みたいでちょっと楽しいです。
もちろんkindleライブラリにも。
noterの"はたらくたぬきちさん"が
kindle書籍を出版されました。
おめでとうございます!
タ
青春を知らぬ私と青春
皆さんは青春時代、何かに熱中し、仲間と切磋琢磨したという経験がありますか?
クラブなど長期間にわたるものもそうですし、文化祭や体育祭など、突発的に短い期間でも集中して熱中したことなど、「青春」という言葉と共に蘇る、思い出、感情はありますか?
私たぬきちには、「青春」と言えるものはなかったように思うんです。もちろん、青年期を確かに経て、今中年期を過ごしているわけですから、ないはずなかろうとは思い
#実家にあるもの〜義父が守り続ける痕跡たち
本来の企画のテーマは#実家にある私のもの だが、たぬきちの母、母きちは、モノを捨てられない父きちからは「物捨ておばさん」と揶揄されるも、娘達からは「さすが」の一言、すでにしっかり身の回りを断捨離できている人だ。
それにたぬきちを含めた娘はみな嫁に行き、実家に子どもらの荷物はない。それでも長い間置いてあった最後の難所「ピアノ」もようやっと、昨年必要な人のところに行って欲しいと処分している。ありがと
note5ヶ月脱初心者?がお伝えするご新規noterさんへ贈るヒント集
私たぬきちは自分でサーバを契約して運営していたブログを閉鎖し、こちらnoteに活動の場を移したのが2023年3月。継続5ヶ月目に入ったたぬきちはもう初心者と言うにはおこがましい立場になって参りました。
noteは継続が難しいと聞きます。1か月で放置、退会へと繋がる例も多いそう。我々脱初心者?がこれからもnoteでの活動を継続するためには、常に新規の方にも参入いただき、そして継続いただく事も、周り
おらが幸せ #あなたの小さな幸せ3つ教えて下さい
「小さな幸せ」について思いを巡らせると、たぬきちのシナプスは
「はい、これですね」
と差し出してくれた。
めでたさも中くらいなりおらが春
「そうそう。これこれ。」と言うわけで、今回は一人称を「おらモード」にして、考えていきたいと思います。文章展開には、その展開に相応しい人格ってありますよね。
「おら、洗濯モノ干してる時気分がいいんよ」
家事の中では比較的「好き」な部類なんだけど、「干す」っ