マガジンのカバー画像

ワーホリトラベラーのつぶやき・ワーホリひとコマ

87
ワーキングホリデー3カ国、バックパッカーで25カ国行って、自分が感じたこと、出会った皆様に気付かせてもらったことをつぶやきます。
運営しているクリエイター

#今日のつぶやき

【旅ひとコマ】レソト・マレツニャーネ🇱🇸世界三大瀑布の一つ、ビクトリアの滝を制覇するにあたって組んだアフリカ旅行で、偶然見つけたマレツニャーネの滝。南アフリカの中にあるレソトにあり、乗馬かハイキングで行くこの崖の溝にある滝。一言。最高だった。必然にして偶然の最高の景色。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・パース🇦🇺この景色だから、走りたくなる。この景色だから、ちょっと歩こうかなって思う。そんな景色があるって、素敵なこと。どこであろうとそんな場所があるのなら、気分転換できる。今日も良い日になる。

【旅ひとコマ】ペルー・マチュピチュ 🇵🇪マチュピチュ に行くときに乗るペルーレイル。バックパッカーは大抵これに乗らない。なぜなら、観光客価格だから。そう思って、線路沿いを10キロ歩いたら運動不足が死にかけた。帰り道は流石にみんな全会一致で乗車。早朝割があったなんて。最高。

【ワーホリひとコマ】オークランド・ニュージーランド🇳🇿シティにあるブリトマート駅。シティから徒歩圏内に住んでいたので、ほとんど利用することはなかったが、たまに訪れていた場所。絶賛工事中で、これからどんどん便利になるんだろうなーって思っていた2020年のあの日。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・バンダバーグ🇦🇺農場生活にて。トラクターに揺られながら、フィールドを移動する時、いつもついてくるティア。彼女の脚力は半端ない。めげず追いかけてきて、気付けば納屋に戻っている。同じ毎日の中で、いつも違う事をしてくるティアは、みんなのアイドル。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド🇳🇿オークランド初日。ウェリントンで暮らすのを諦めて、複雑だけど切り替えようと散歩した時のひとコマ。この後もしばらくもがくのだが。笑遠回りして物事に気付くのが、私の通り道なのかもしれない。だからこそ出会えた人たちがいた。

【旅ひとコマ】アメリカ・ロサンゼルス🇺🇸The Board、近代美術館。なんと、タダ。お金持ちが作ったからこそのこの運営。今はどうなのかわからないけれど、2016年のあの時は、草間彌生さんの作品が飾られていた。色んな人が色んな趣味を持っていて、それをシェアするからある場所。

【ワーホリひとコマ】シドニー・オーストラリア🇦🇺日本を離れると、日本食が恋しくなる。でも飽きる(日本食もちょっと違うし高いし)そんな時は、中華料理。このフードコートは地下で怪しいけど、美味しいものがたくさんあった。いつもの王道から外れていくと、きっと新しいものに出会える。

【ワーホリひとコマ】シドニー・オーストラリア 🇦🇺どんなに凹んでも、自分に失望しても、ピアモントに行くこの橋はいつも素敵で、つい写真に収めてしまう。日本の住み慣れた景色と全く違う、自分はまだ変われなくても、環境が変わることで、少しは考え方も変わったのかも。な2017年の私。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド🇳🇿時代のシェアメイトからコーヒーが届いた。帰国して一年半が経った。日本語のまた会おうね。より、Let's keep in touchの方が、また会えるような気がする。なぜなら、今でも交流があるから。事実と経験は嘘をつかない。

【旅ひとコマ】アメリカ・ニューヨーク🇺🇸TOP OF THE ROCK!!!ロックフェラーセンターの展望台。幼少期、外国の意味もあやふやだったけれど、ホームアローンでロックフェラーセンターという言葉は明確に記憶していた。近くのレゴのお店も、スケート場も。また行きたい。活力。

[ワーホリひとコマ]パース•オーストラリア🇦🇺ハイキングは嫌いだ。体力が持たない。でも、友達との貴重なワーホリの思い出の為なら、その気持ちも変わる。嫌いだと決めつけているものが、たくさんの新しい出会いで良い方に変わってゆく様を、たくさん見てきた。海外生活って面白い。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランドニュージーランド・ハミルトン:どの街だろうと、たくさんの創造と、個性がある。何もない。と思っているのは、きちんと知ろうとしていないから。車で通るだけで、アートがあり、可愛いカフェが見える。日常生活で、たくさんの気づきをすると、充実度が増す。

[ワーホリひとコマ]ニュージーランド・ロトルア:ジャンプする寸前。旅の印象的な場所で、勝手にジャンプフォトを撮影する試み。この丘下るときにド派手にコケて膝ズル。この時の相方にはひたすら爆笑され引きずりながら後を追いかけた思い出。痛かったけど、これも旅の対価なのか。笑