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統合失調症闘病中【エッセイ漫画と文】

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本
統合失調症の闘病記録。コミックエッセイ、あと文章。
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藤村うた
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週休０日やってらんない

週休０日やってらんない

在宅ワーク、フリーランスの休日設定って自分次第なもんでハッキリ休みの日！
って誰かが決めるもんじゃないんですね。
詳しくは知らんけど私の場合そうなんです。

で、体感ですけど週休０日が
1ヶ月以上続いた気がするんです。

厳密に言うと休みはあったのだろうけど。

でも例え話でいわせてもらうと、
全力で走ったら息切れしますよね。

息整えますよね。ゼェハァと。

そのゼェハァが若干整ったら
「ほらも

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最近の私の現実

最近の私の現実

最近、夢の中で母が笑っていてくれることが増えた。
今までは介護中の、自由に動けない母が夢に出ていたけれど、
昔一緒に遊んだ時の母の姿が出てくるようになった。

そうだよな、
少なくとも、今は苦しくない世界に行ったんだ。
だから、私の夢の中でも苦しまなくていいんだ。

母と会えないこと、話せないこと、
今を共有できないこと。
しんどくなるほどつらい。
悲しくて寂しくてつらいのだけれど、
闘病中あれだ

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新年あけまして近況。

新年あけまして近況。

あけましておめでとうございます。

年末年始、病み散らかしました。
兄に「自殺したら何がダメなのかわからない」というLINEを送ったりしていました。
返って来た返信内容が
「姪ちゃんが悲しみますよ」でした。

こんなにピンとこない言葉がこの世にあるのかなと思うほど
拍子抜けもいいとこだみたいな…
正直、
いや、そんなことで死にたい気持ちが止まるとでも？！！？！
兄にとっては大事な娘だろうけど！
我

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私は死にたくなるから生きるためにゲームをします

私は死にたくなるから生きるためにゲームをします

まだ私の誕生日まで日があるのですが、ポケモンの新作が発売するまで暇であろう、と、遠方に住む友達からswitchのゲームソフトをプレゼントしてもらいました。

おかげで生きています。

苦しいので、苦しくない時間を作ることによりなんとか心の延命処置。

最近はチェンソーマンのアニメとか、
チェンソーマンの漫画の更新とかも楽しみではある。

死にたくならないように、生きたい理由を作るために、
日々なに

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頭が混沌としていて、生きるのがしんどい期が到来しています。（統合失調症闘病中の漫画と赤裸々記録）

頭が混沌としていて、生きるのがしんどい期が到来しています。（統合失調症闘病中の漫画と赤裸々記録）

ここ一週間ほど、脳がきつくてつらくて、しんどかったです。
メンタル的にも、体調的にも。

この漫画を描いた翌日以降は少しだけ楽になりました。
やはり本音をどこかで出して、
ガス抜きしないと私の脳は余裕がなくなりすぎる。

自分の脳内のことなので、
自分一人でどうにかしなきゃいけないものだと、
自分で自分を縛っている。
でも、誰かに助けを求めたい心はある。
何かにすがりたくもなる。
1人で楽になれる

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やる気が出ないし何もしたくない！これは、おそらく病気のせい。だと思う。

やる気が出ないし何もしたくない！これは、おそらく病気のせい。だと思う。

やる気がおきない！なにもしたくない！でも何もしてないのもしんどい！！

この漫画を今月のあたまらへんに描いたのですが、
今月の初旬は急にメンタルがダークサイドに落ちていたので
放置しておりました。

なら今はもうこの漫画載せてるからメンタル安定してるのかな？
と思われるかもしれませんが、

そうでもないです。
しんどいです。

なんかもう、今月そろそろ終わりそうだなって思ったので、
ちょっと頑張っ

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無職という劣等感がすごいよ（病み期突入中）

無職という劣等感がすごいよ（病み期突入中）

ちょっとひょんなことをきっかけに、
雪崩のようにメンタルが崩壊しました。

ダークサイドに落ちました。

働いている人は偉い。
バイトでも、遊ぶ金欲しさでも、理由は何であれ働いてるって偉い。

そう思うと働いてない自分なんて…と思ってしまう。
自分なんて役に立たない、社会にとって役に立つこともないゴミ。

そう思ってしまう。

何一つとしてちゃんとしていると言えない自分はダメな奴だと、
自分で自分

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今日は母の命日

今日は母の命日

今日は、母の命日だ。
私の母は去年、ガンの闘病の末、他界をしました。

そのことにはまだ触れていなかったので、
ちょっとだけ漫画で描いてみました。

母が応援してくれたように、
自分にしか出来ないことならば、
やってみる価値はあると思って今に至ります。
…というと、かっこいいですが、
実際は特に何も考えてません。
あんまり考えてません。
何かしなきゃな、とは思っています。
とりあえずやれることをや

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高校時代、私がうつ病になった話（後編）

高校時代、私がうつ病になった話（後編）


高校に行くのがどんどん嫌になってきた。高校時代、地元のヤンキーにからまれたり、
高校生とは思えない授業態度に驚いたり、
ギャルやら東京の人達に出会って、
私はとにかくカルチャーショックを受けた。

ついで、なんかボコるぞだの
お前の家の周りをバイクで走りまわってやるだの、
友達に言えばお前ボコんのなんて簡単だの、
色々言われました。
嫌でした。
授業中ずっと後ろの席から椅子を蹴られていて
無視し

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頑張りたいけど頑張りたくないしで頑張れない（赤裸々記録）

頑張りたいけど頑張りたくないしで頑張れない（赤裸々記録）

昔話はちょっと後回しにして、
最近の話をちょっと書きます。書かせていただきます。

何かとだるいし面倒くさいし体は重い。
何もやる気が起きずソファーの上だろうがベッドの上だろうが、
ピクリとも動けない。でも、たまに動く。生きてるから。

そんな感じでやる気が出ません。
何も頑張れてません。

やるべきことが見つからないというわけではなく、
やるべきことすら面倒くさい。
この場合のやるべきことは、

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高校時代、私がうつ病になった話（前編）

高校時代、私がうつ病になった話（前編）

だいぶ昔の話なのですが、
私が精神を病み始めたきっかけの話から載せていきます。
ちょっと長くなりそうなので、今回は高校の頃の話のみです。

私が高1の時に、転勤族である親にまた転勤が決まった。

長崎県から東京へ引っ越すこととなった。

それまで某大学の付属校（割とちゃんとした学校）に通っていたため、
入学した高校と転校先の学校とでまさかこんなに差があるとは思っていなかった。

もちろん、長崎から

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はじめまして。はじめてみました。note

はじめまして。はじめてみました。note

そんなわけで、闘病noteはじめてみました。

自分が何をしてきて何を考えて生きてるのか
何を考えないで生きてるのかとか、
自分が主張したいことを
色々書いていきたいなと思います。

よろしくお願いします。

まず、初めての投稿なのでざっくりと自己紹介的なものをしておきます。

私は現在30代なのですが、
高校時代に色々あり、メンタルをすこぶる病みました。
元から精神的に不安定な子供だったと思うの

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