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#つながり
#笑っていいで昇華「使用方法にご注意を」
私が開催させて頂いている、
この企画。
まずは私が、
投稿してみたい。
私は妻に黙って、
とんでもないことをしてしまった。
妻が傷つくようなことを、
この手で犯してしまった。
我が家の、
2階にある寝室には、
妻が宝物にしている、
あるものが、
本棚の1スペースを使って、
並べられている。
そのあるものとは、
「うちわ」
である。
うちわといっても、
ただのうち
授業中は”問題”に集中しすぎるのも問題かも！？
「うりも」さんの企画
『笑っていいで昇華！？』に
参加いたします。
『笑っていいで昇華！？』とは？
今なら笑って許せるエピソードを
共有するつながり活動です。
内容問わず、文字数制限なし。
「もう、笑っちゃってくださいよ～」
と言いたくなる内容を投稿し、
みんなで笑っちゃおういう企画です。
では！
ここからは、
わたしの『笑っていいで昇華！？』へ
投稿するお話しをさせていただきます🙇
「セカンドラブ〜手添えから始まる恋？〜」
今、自分が開催している企画への2回目の投稿です。
昨夜、さぼさんの「ふきだすラジオ」で、
絞り出された私の習い事の話の内容で、
書道の先生に会いに行くために、
習い事を続けていた話を引き出して
いただいた時のことだ。
誰にも話したことがなかったので、
ずっと気づかずにいたのだが、
もしかして、私は書道の先生のことを
愛していたのかもという疑惑が浮上し
たのだ。
私が小学校2年生（7歳）、
#笑っていいで昇華！？「お地蔵さんの貯金箱」
「 ぜったい、こっちの方がいいで〜！ 」。
私はイズミヤの文房具屋みたいなところで、
彼にそうアドバイスした。
小学校5年3組の頃の男友達K君との会話。
K君とはクラスメイトで、
毎日一緒に遊んでいた記憶がある。
その友達とは何でも話した。
もちろん、好きな女の子の話も。
「俺、アキコちゃんのこと、
めっちゃ好きやねん 」。
K君は、毎日のように私に言った。
ある日の会話で