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#連載長編小説
【SLAM DUNK GI】目次
※本を選ぶ時に目次は見ますよね。
読者様の意見を取り入れ目次を作成しました。
また途中からでも入っていきやすいように、章をまとめたマガジンを作成しました。
固定記事「SLAM DUNK 続編 執筆のきっかけ」「プロフィール記事」に貼り付け。
1話 再び名役者へ~プロローグ・木暮公延~
2話 雑草の夢はぶれない~プロローグ・赤木剛憲~
3話 あきらめの悪い男~プロローグ・三井寿
【SLAM DUNK GI】8話 「アメリカデビュー」
桜木花道、20歳の年、自由の国アメリカに降り立つ。
「着いたぜ えっと ここは、、? まずはオヤジの言ってたところは、、、。」
広い道路を歩いているところ声をかけられる。
「桜木君? 桜木君だよねー? 赤い髪の?」
「えっ 日本語、、、、?」
桜木が振り返ると、日本人女性の姿があった。
「やっぱり桜木君ね。話はみっちゃんから聞いてるわ。私は秋子と申します。」
「みっちゃん??」
「安西
【SLAM DUNK GI】10話 「アメリカ初試合」
ストリートに集まってきたバスケットマンとのゲームが始まった。1ON1から5対5の試合まで、時間の許す限りバスケットに明け暮れる。
「なんかちょっと緊張してきたか、、、、、、日本での初の練習試合の時も、、、、いやもうあの頃の俺じゃねぇ。」桜木
日本での初試合、陵南相手に途中出場。必死に食らいついた。覚えたてのレイアップシュートも決めた。
体育館シューズがボロボロになった。そして苦い敗戦。
「
【SLAM DUNK GI】12話 「NBAドラフト」
湘北から二人の逸材が日本から海を渡った。一人は全日本ユースにも選出され将来を渇望される若者。
一人は自ら海を渡りストリートで腕を磨く若者。
二人の海を渡った時期は違えどバスケに明け暮れる日々は続いた。月日は流れ22歳になる年、とうとうこの男にスポットがあたる。
流川楓アメリカ大学に入学し腕を磨いた。流川は天才ではない。しかしその秘めた才能と努力、チャレンジし続けることが出来るメンタルと負けん
【SLAM DUNK GI】13話「アメリカの仲間」
海を渡った終生のライバルと言われる桜木花道と流川楓。その経緯と環境は対象的な道となった。
大学からオファーがあり将来を渇望され、挑戦を続けた流川楓、
一方は自ら海を渡りストリートで腕を磨く桜木花道。流川楓のドラフト指名の快挙となる約60日前。
「ハナミチ、今年もアーリーエントリーをすましたぞ。」ジャック
「サンキュー」
ドラフトの自動資格を持たない桜木は、本人の希望によりドラフト60日前に
【SLAM DUNK GI】アメリカ編・振り返り
アメリカ編が公開されました。
アメリカ旅立ち前日の7話
「安西のエールと宿題」
は構想外から思いつき、急遽入れた回ですが、結果的に重要な回になりそうです。
アメリカでストリートデビューする桜木花道を描きましたが結果としてNBAドラフト指名されないまま日本へと帰国になります。
一方、流川楓はシャーロット・ホーネッツに指名されます。
ドラフトのルール等あるかと思いますが、
「流川楓が最後の