小説家日常

【天狼院書店初心者短編2019年12月コース受講者向け】⑦自分の好きを詰め込もう

【PR】

【注意】
 こちらのエントリは、天狼院書店さんで開催中の「短編小説100枚を二ヶ月で書いてみる」講座参加者の方向けのエッセイです。参加していない皆様にもなにがしかに気づきがあるかもしれませんが、このエッセイは基本的に「初心者の方が小説を書き切る」という目的設定をした講座に向けたものでありますので、中級者、上級者の方がご覧の際にはそうした点をご注意の上ご覧ください。
【注意ここまで】

もっとみる

そろそろ『桔梗の旗』(潮出版社)の二刷りが出回ります

【PR】

 昨日担当者さんから、

「『桔梗の旗』の第二刷りが刷り上がりました」

 とのご連絡を頂戴しました。
 おお、これで品薄状態も多少和らぐんじゃないかと思います。大河ドラマ『麒麟がくる』の第一回放送の二日前、なんとか本大河も盛り上がってくれると本書もさらに売り伸ばせるんだけどなあ、というつもりでおります。

 実際、版元さんもかなり仕掛ける気満々らしく、既に半三段・半五段の新聞広告を打

もっとみる

無理して本を読まなくていいのよ

【PR】

 本を書いて大量に複製して売る商売をしている以上、「大量生産・大量販売」が究極的な正解になってしまいます。もちろん、わたしもそうした立場で小説を書いていることは重々承知なので、「大量生産・大量販売」が商いの基本であるというのは重々承知なのですが。

 「大量生産・大量販売」の行く末のことを考えると、暗澹たる思いになったりもします。
 「大量生産・大量販売」は売り手側の論理です。その結果

もっとみる

『信長様はもういない』(光文社文庫)登場人物一覧

【PR】

 タイトルの通りです。
 発売したばかりの文庫化作『信長様はもういない』の登場人物一覧を作っておこうかと思います。というわけで、ご覧いただけましたら幸い。

 池田恒興(主人公)
 池田之助
 荒尾三左衛門(のちの池田輝政)
 森長可
 津田信澄
 羽柴秀吉
 蜂須賀小六
 徳川家康
 織田信長
 応(恒興の妻)
 柴田勝家
 丹羽長秀
 津田信春
 永井伝八郎
 織田信孝
 織田信雄

もっとみる

体力増進に努めます

【PR】

 よーやくインフルエンザも抜け、頭がしゃっきりしてきた今日この頃です。仕事そのものは復活していたのですが、ようやく今日あたりから筋トレ、散歩といった体力づくりを再開しているところです。

 実を言うと、ランニングをやりたいんですよ。
 これまでウエイトを巻き付けての散歩に筋肉トレーニングでお茶を濁していたのですが、肺活量の増進を行なうべきなんじゃないかとは常々感じていましたし、全身に健

もっとみる

『信長様はもういない』(光文社)とおかし味

【PR】

 現在発売しております『信長様はもういない』(光文社文庫)、小説内におかしみを加えるという工夫をしているという点において、わたしにとってもちょっと懐かしい小説となっています。
 実を言いますと、2016年から17年あたりの単行本作品において、ユーモア(というかギャグ風味)を小説の中に採用するということをしていました。これは、2016年以前、わたしが一時期文庫オリジナルを書いていた頃の雰

もっとみる

二つの商業小説刊行プロセスについて(オチはない)

【PR】

 昨日、わたし、こんな発言をいたしました。

 ちょっと大事なことなのでまとめておこうかなあと。

 えっ、作家って自分の書きたいものを書いてばっかりなんじゃないの? とお思いの方も結構いると思うのですが、そればっかりではないのが小説の世界です。

 実は歴史小説・時代小説は(作家の側に得意とする時代や地域などが存在することもあり)出版社さんからご提案がしにくい傾向にあるそうですが、そ

もっとみる

【天狼院書店初心者短編2019年12月コース受講者向け】⑥誰に向かって書くべきか?

【PR】

【注意】
 こちらのエントリは、天狼院書店さんで開催中の「短編小説100枚を二ヶ月で書いてみる」講座参加者の方向けのエッセイです。参加していない皆様にもなにがしかに気づきがあるかもしれませんが、このエッセイは基本的に「初心者の方が小説を書き切る」という目的設定をした講座に向けたものでありますので、中級者、上級者の方がご覧の際にはそうした点をご注意の上ご覧ください。
【注意ここまで】

もっとみる

寝込んでおりますが……

【PR】

 悪性のインフルエンザで倒れているところの谷津ですが、早くも『信長様はもういない』(光文社文庫)のお買い上げ報告や感想をUPしてくださった方もいたりして、頭が下がる今日この頃でございます。また、書店さんや版元さんも情報を更新してくださっており、本当にありがたいことでございます。むしろ、序盤の宣伝に今一つご協力できておらず、本当に申し訳ない次第です。

 でも皆さん、『信長様はもういない

もっとみる

インフルエンザにかかりました

【PR】

 ひと月ほど前、「体調管理は作家にとって一番大事なことですよ」(ドヤァ)なエントリを書いておいて、やっちまいましたよ。
 そう、インフルエンザにかかりました。

 旅先で悪寒やら手足の倦怠感、熱っぽさに襲われ(いつものように雨の中、ひたすら歩くという谷津流取材をしていたのもまずかったかも)、夜、持ってきていた常備薬を飲んで、這う這うの体で東京まで戻ってきた次第です。正直、しらさぎ号に乗

もっとみる